『産後ケアを支えることは、家族全体の健康を支えること』〜ランナーからのメッセージ〜

2026.11.06 マドレボニータ

こんにちは!
東京マラソン2027チャリティ
マドレボニータ広報ボランティアスタッフの新田です🍁


東京マラソン2027チャリティでは、マドレボニータのチャリティランナーとして、国内から13名、海外から30名の方が共に走ります🏃‍♀️

3月の開催に向けて、チャリティランナーの皆様から、マドレボニータのチャリティランナーとして東京マラソン2027チャリティにかける想いを送っていただきました💌

今日も、チャリティランナーさんから届いたメッセージを紹介します✨


今回ご紹介するのは、アメリカから参加するKylieさんです。
Kylieさんは、これまで産科医として、数え切れないほど多くの女性が新しい命を迎える瞬間に立ち会い、その強さ、繊細さ、そして母親へと成長していく姿を見届けてこられました。

そんなKylieさんが、このレースに捧げる熱い想いをぜひ最後までお読みください💐



産科医として、私は母親へのケアは赤ちゃんが生まれた瞬間に終わるものではないことを日々実感しています。産後の期間は、女性の人生における医療の中でも最も重要な時期の一つであるにもかかわらず、十分に注目されないことが少なくありません。


私はこれまで数え切れないほど多くの女性が新しい命を迎える瞬間に立ち会い、その強さ、繊細さ、そして母親へと成長していく姿を見届けてきました。同時に、出産後には身体の回復、心の変化、そして新生児の育児に向き合う中で、自分自身のことは後回しになってしまう母親たちの姿も数多く見てきました。


産後ケアを支えることは、家族全体の健康を支えることにつながります。人生の大きな転機であるこの時期に、すべての母親が思いやりのあるケアや必要な支援、そして「一人ではない」という安心感を得られるべきだと考えています。

東京マラソンチャリティでマドレボニータのチャリティランナーとして走り、出産後の母親が決して取り残されることのないよう支援する活動や、その大切さを広く伝えるお手伝いができれば、この上ない光栄です。


このレースは、これまで私が診てきたすべての母親たち、今まさにさらなる支援を必要としている母親たち、そして「子どもの健やかな人生のスタートは、母親自身が健康で十分な支えを受けられることから始まる」という信念に捧げたいと思います。

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日々、現場で数え切れないほど多くの女性と向き合っていらっしゃるからこそ見える社会の課題とそれに対する温かく力強いKylieさんのメッセージに心に込み上げるものがありました。

Kylieさんが仰っている「子どもの健やかな人生のスタートは、母親自身が健康で十分な支えを受けられることから始まる」という信念が、このレースを通してより多くの方に伝わってほしいと思いました。

さて、次回も引き続き、マドレボニータに届いたランナーの皆様のメッセージを紹介します💌


ランナーの皆様から頂いたメッセージは、マドレボニータの公式Instagram・Facebookでも公開しています。ぜひそちらも合わせてご覧ください☺️


※マドレボニータは、東京マラソン財団チャリティRUN with HEARTの寄付先団体です。