2022年8月31日をもって、東京マラソン2023チャリティの寄付金募集を締め切りました。
たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

東京マラソンを走り・支え・応援してくださる人々に
社会貢献について考えたり、実際に寄付をするきっかけを届け、
ひとりひとりのハートと社会を繋げていきたい。

“走れる幸せを誰かの幸せにつなげよう。”
そのような願いを込めて東京マラソンチャリティを各寄付先団体と共同で運営しています。

東京マラソン2023チャリティ 募集要項
東京マラソンチャリティとは東京マラソンを通して、チャリティ活動の輪を広げる取り組みです。
寄付先団体が設定する寄付金額以上をいただいた方の中でご希望の方は、チャリティ活動をアピールしていただくチャリティランナーとして東京マラソン2023に参加することができます。
寄付先以下の寄付先事業一覧(34事業)より寄付先を選択してください。
募集人数4,000名
申込方法①RUN with HEARTサイトで寄付先の団体を選択
②寄付申込システムから寄付申込
チャリティーランナー
決定方法
決定条件は寄付先事業(団体)で異なります。
※チャリティランナー決定は、先着順ではございません。
参加ステップ&スケジュール
①寄付を行いチャリティランナーとして参加希望の方
 寄付金及びチャリティランナー申込期間:2022年7月11日(月)10:00~7月24日(日)23:59
 エントリー期間:2022年8月8日(月)11:00~8月19日(金)17:00
 参加資格:
  ・「東京マラソン2023」大会当日満19歳以上の方
  ・6時間30分以内にマラソンを完走できる方
 寄付金額及びチャリティランナー決定方法は、各寄付先事業(団体)により異なります。各寄付先事業ページにてご確認ください。
 ※なお、海外居住者の募集開始は15日(金)となります。  

②寄付のみ
 寄付申込期間:2022年7月11日(月)10:00~8月31日(水)23:59
 寄付金額:1,000円から
 ※なお、海外居住者の募集開始は15日(金)となります。
ホスピタリティ ①チャリティランナー専用フィニッシュラウンジ(予定)
②チャリティランナー参加記念Tシャツ
その他 ・チャリティランナー参加登録(出走)は寄付者の任意となります。
・チャリティランナーの参加資格は一般参加者の募集要項・申込規約等に則ります。
寄付金控除について
個人の皆様からの寄付については、所得控除又は税額控除の対象となります。詳しくは各寄付先団体のウェブサイトをご参照いただき、各団体にお問い合わせください。
※以下の2事業は寄付金控除の対象にはなりません。
・東京マラソン財団スポーツレガシー事業
・特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会
※法人の寄付については、拠出していただいた資金が寄付に当たるかどうかはケースにより異なりますので、所管の税務署へお問い合わせください。
寄付(チャリティランナー)
申込留意事項
1 "チャリティランナー"とは、一定額以上の寄付を対象の寄付先事業(団体)に行い、東京マラソンに出走することで、チャリティ活動の素晴らしさを発信するランナーのことです。
※寄付先事業ごとに決定されます。
2 チャリティランナーに関する寄付金額は、各寄付先団体によって設定金額が異なります。各寄付先団体のチャリティランナー募集ページからご確認ください。
※寄付のみを行う場合は、1回の寄付につき1,000円単位で、1,000円以上990,000円以下で承ります。
3 チャリティランナーの決定基準は、各寄付先団体によって異なりますので、こちらからご確認ください。
4 寄付金の使途は、寄付先事業の中から選択することができます。
※寄付先団体の事業内容は、自然災害や紛争、寄付先団体等の活動停止等の不測の事態により変更されることがあります。
5 寄付は、重複して2つ以上の寄付先事業に行うことができますが、チャリティランナー志望は重複できません。
チャリティランナーとして決定し寄付金入金をされた方はONE TOKYOプレミアムメンバーエントリーなどへの申込や変更はできません。
6 ご登録完了後に選択いただいた寄付先団体の変更はできません。
7 寄付金決済後の返金は一切できません。なお、主催者の責によらない事由で本チャリティ事業や大会が中止となった場合、寄付金の返金は行いません。
選択された寄付先団体の寄付金使途となる事業(寄付先事業)が、やむをえず中止となった場合は、他の寄付先事業に充当させていただきます。
以下のような場合も返金の対象とはなりません。
7-1.自身の都合により出走を辞退した場合
7-2.大会当日に出走しなかった場合
7-3.規約違反等の事由により、出走権が取り消しとなった場合
※寄付金は、参加費のお取り扱いとは異なりますのでご留意ください
8 寄付や出走に関し、東京マラソン2023のオフィシャルパートナーと抵触する活動や、出走枠及び出走枠を含む商品の販売やキャンペーン利用などの行為はできません。そのような活動や行為をされた場合、参加が取り消されるばかりでなく、今後の本大会への申込自体ができなくなる場合があります。
※オフィシャルパートナーに抵触する活動例
8-1.東京マラソンのプロパティ(大会名称、写真・映像、ロゴ、その他)使用
(禁止事例)「●●社は、東京マラソンを応援しています」
(禁止事例)「●●社は、東京マラソンチャリティを応援しています」
(禁止事例)「東京マラソンを通じて◯◯(寄付先団体名)を支援しました」
(禁止事例)「当社の社員がチャリティランナーとして東京マラソンに参加しました」
など
8-2.大会会場及びコースにおける広告宣伝活動
(禁止事例)企業名、商品名を意味する図案及び商標などを身に着けた出走、幕掲出など
8-3. 出走枠の転売を目的とした代理申込等
9 大会主催者が認めていない旅行会社等による申し込みは認めません。判明した場合は参加権を取消すとともに、入金後であっても寄付金及び参加料等の返金はいたしません。 ※該当の旅行会社については、エントリーセンターへお問合せください。
10 寄付金の領収証は、各寄付先団体により対応させていただきます。
11 個人の寄付については、所得控除または、税額控除の対象となります。法人の寄付については、拠出していただいた資金が寄付に当たるかどうかはケースにより異なりますので、所管の税務署へお問い合わせください。
※ただし、以下の団体への寄付は寄付金控除の対象外です。
・一般財団法人東京マラソン財団 スポーツレガシー事業-1
・一般財団法人東京マラソン財団 スポーツレガシー事業-2
・特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会
12 お申し込みの際にお預かりした個人情報は、寄付先団体からの領収証発行やご案内、東京マラソン財団からのご案内等に利用させていただきますのであらかじめご了承ください。
寄付金以外(参加費等)の領収証は、クレジットカード会社が発行する利用明細書をもって代えさせていただきます。
13 大会参加に関しては十分にトレーニングし、事前に健康診断を受診するなど体調に万全の配慮をしたうえで参加してください。
※感染症拡大防止に向けた取り組みを実施しています。ご不便をおかけいたしますが、安心して大会に参加できる環境作りや参加者及び運営スタッフの健康のために、何卒ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
14 本チャリティ事業の実施結果や各寄付先事業の寄付金活用状況等は、後日、当ウェブサイトで発表します。
東京マラソンチャリティは、34の寄付先事業(団体)の中からチャリティランナーやサポーターのみなさん自身が支援先を選択できます。
寄付金は東京マラソン財団を通じて、各寄付先団体に届けられます。
※ただし、寄付先事業は、自然災害や紛争、活動停止等の不測の事態により変更されることがあります。
  • SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS
  • 東京マラソン2023は、チャリティ事業を通して国連で採択されたSDGs(持続可能な開発)の実現に取り組んでいます。
ALL
貧困をなくそう
飢餓をゼロに
すべての人に健康と福祉を
質の良い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
安全な水とトイレを世界中に
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
働きがいも経済成長も
産業と技術革新の基盤をつくろう
人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう
ALL
  • 一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業-1

    スポーツを軸とした新しいライフスタイルを享受できる社会の実現と継承

    スポーツを軸とした新しいライフスタイルを享受できる社会の実現と継承

    一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業-1

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • 働きがいも経済成長も
    • 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 人や国の不平等をなくそう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    275名予定(一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業-1、2の合計)
    チャリティアンバサダー
    大島 めぐみ M 高史 中村 優 鹿野 淳
    活動概要
    「東京マラソン」は、市民参加型大都市マラソンの先駆けとして、日本国内のスポーツチャリティを先導し、ランニングを通じた社会貢献に努めて参りました。スポーツレガシー事業では、競技スポーツやレクリエーションスポーツといった枠組みを問わず「スポーツ」が起点となって、21世紀の東京そして日本に「明るい未来へとつながるレガシー」を遺していくため、「夢“強化育成”」、「礎“環境整備”」、「広がり“普及啓発”」、「力“社会貢献”」という4つのキーワードとコンセプトを基に活動しています。東京マラソンらしく革新的でありながら、誰もが参加できるよう“Innovation & Inclusion”を目指していきます。
  • 一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業-2

    東日本大震災被災地の育英事業(岩手県・宮城県・福島県)

    東日本大震災被災地の育英事業(岩手県・宮城県・福島県)

    一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業-2

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    275名予定(一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業-1、2の合計)
    活動概要
    お預かりした寄付金は、東日本大震災被災地3県の育英事業対象者(未成年)の人数比率により、『いわての学び希望基金』、『東日本大震災みやぎこども育英募金』、『東日本大震災ふくしまこども寄附金』へ分配します。スポーツは、困難に直面している人々、若者や子どもたちに勇気・希望、そして夢を与える力を持っています。スポーツイベント等を通して、社会的課題解決への試みや、日本が元気になる環境づくりなどを支援していきます。スポーツレガシー事業の4つのコンセプトの1つ、『スポーツの力 “社会貢献”スポーツイベント等を通した社会的課題解決への試み』として取り組みます。
  • 公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン

    ハウス運営事業

    ハウス運営事業

    公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン

    • すべての人に健康と福祉を
    • 住み続けられるまちづくりを
    • パートナーシップで目標を達成しよう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 寄付申込みタイミングの早い方を優先
      ※申し込み開始日時(国内7月11日10時、海外7月15日10時)からの起算で先着順とします。
    募集数
    700名予定
    チャリティアンバサダー
    北澤 豪 坂本 雄次
    活動概要
    ドナルド・マクドナルド・ハウスは、病気と闘う子どもとその家族のための滞在施設です。ハウスは支援者の寄付と、地域ボランティアの活動によって支えられています。自宅から遠く離れた病院に入院する子どもに付き添うご家族が『第二のわが家』という理念のもと、ご自宅と同じように安心して過ごしていただけるよう、プライバシーが守られるベッドルームをはじめ、キッチン、リビング、ダイニング、ランドリー、プレイルームを備え、”精神的”にも”経済的”にもご家族をサポートしています。
  • 認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

    日本の犬を殺処分から救うための保護・譲渡活動、災害救助犬等の育成

    日本の犬を殺処分から救うための保護・譲渡活動、災害救助犬等の育成

    認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

    • すべての人に健康と福祉を
    • 住み続けられるまちづくりを

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    240名予定
    活動概要
    PWJは1996年以来、中東やアフリカなど36の国と地域で活動してきたNGOです。近年は、西日本豪雨・東北などの災害支援、医師のいない離島への巡回診療、過疎地の観光振興など、国内の社会課題の解決にも取り組んでいます。「ピースワンコ・ジャパン」事業では、かつて犬・猫の殺処分が全国で最も多かった広島県で、6年以上犬の殺処分ゼロを継続中です。
  • 公益財団法人スペシャルオリンピックス日本

    知的障害のある人にスポーツを提供し、多様な人々が活きる社会を目指す

    知的障害のある人にスポーツを提供し、多様な人々が活きる社会を目指す

    公益財団法人スペシャルオリンピックス日本

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 働きがいも経済成長も
    • 人や国の不平等をなくそう
    • 住み続けられるまちづくりを
    • 平和と公正をすべての人に
    • パートナーシップで目標を達成しよう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) へ
    3) 抽選によって決定
    募集数
    240名予定
    チャリティアンバサダー
    有森 裕子
    活動概要
    スペシャルオリンピックス(略称:SO)は、知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。SO活動に参加したアスリートが健康を増進し、勇気をふるい喜びを感じ、 家族や他のアスリート、そして地域の人々と才能や技能、友情を分かち合う機会を継続的に提供すること使命に活動しています。
  • 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会

    紛争で故郷を追われた難民の子ども・若者の生きる意志をはぐくむスポーツ・教育支援

    紛争で故郷を追われた難民の子ども・若者の生きる意志をはぐくむスポーツ・教育支援

    特定非営利活動法人 国連UNHCR協会

    • 貧困をなくそう
    • 飢餓をゼロに
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 安全な水とトイレを世界中に
    • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
    • 人や国の不平等をなくそう
    • 気候変動に具体的な対策を
    • 平和と公正をすべての人に
    • パートナーシップで目標を達成しよう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    240名予定
    チャリティアンバサダー
    茂木健一郎
    活動概要
    東京マラソン2023チャリティでは「スポーツx難民の若者」を新たなテーマとして、難民の子ども・若者が安全で安心できる環境でスポーツや勉学に励めるよう、世界約135か国の難民支援の現場で、若年層へのスポーツ・教育支援を中心とした、UNHCRが最も必要とする支援分野に活用いたします。支援の具体的な成果として、難民の就学率の向上、スポーツのための設備を含む学習環境の改善、指導者の育成などを想定しています。
  • 認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク

    小児がん経験者への奨学金事業、小児がんの子を持つひとり親世帯への一時金支給事業

    小児がん経験者への奨学金事業、小児がんの子を持つひとり親世帯への一時金支給事業

    認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク

    • 貧困をなくそう
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • 人や国の不平等をなくそう
    • パートナーシップで目標を達成しよう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    180名予定
    チャリティアンバサダー
    西村知美
    活動概要
    小児がんの子ども達が安心して、笑顔で生活できる社会の創造に寄与する」という理念の下、(1)小児がん経験者のQOL(生活の質)向上のための支援(2)小児がんを治る病気にという想いでの研究と研究留学への支援(3)小児がんの理解促進を柱として活動しています。具体的には(1)は①小児がん経験者の大学生等への奨学金(月額4万円) ②遠隔地の病院で治療をする為の交通費等の補助 ③治療が必要な子どもを持つひとり親世帯に対する入金一時金の助成 ④子ども用マスクやニット帽を小児がんの子ども達にプレゼント 等。(2)は、2021年は16件の研究と1名の研究留学支援。(3)はウォーキング等のイベント開催が主なものです。
  • 認定特定非営利活動法人かものはしプロジェクト

    「子どもが売られない世界をつくる」ためのインド現地での仕組み作り

    「子どもが売られない世界をつくる」ためのインド現地での仕組み作り

    認定特定非営利活動法人かものはしプロジェクト

    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 働きがいも経済成長も
    • 平和と公正をすべての人に

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 抽選によって決定
    募集数
    150名予定
    活動概要
    世界の「子どもが売られる問題」をなくすために活動を続けています。カンボジアでは、警察支援、現地での女性に雇用と学びの場を提供するコミュニティファクトリーの経営などに取り組み、「子どもが売られる問題」がなくなったと言えるようになりました(2018年度事業終了)。インドでは、2012年から活動をはじめ、現地パートナー団体と、被害者の心理回復と子どもが売られない社会の仕組みづくりを行っています。また近年では日本国内の児童虐待をはじめとする子どもの不条理をなくすために活動を開始しました。
  • 認定特定非営利活動法人ACE

    インドやガーナで児童労働ゼロの村を実現するための就業支援、職業訓練、意識啓発

    インドやガーナで児童労働ゼロの村を実現するための就業支援、職業訓練、意識啓発

    認定特定非営利活動法人ACE

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • 働きがいも経済成長も
    • 平和と公正をすべての人に

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    150名予定
    チャリティアンバサダー
    松垣 省吾 田中 秀行 Piyush Gudka
    活動概要
    子どもから教育の機会を奪ったり、子どもの健やかな成長を妨げる労働を「児童労働」と呼びます。世界には、今もなお、学びの機会を奪われ、過酷な労働を強いられている子ども達がたくさんいます。ACEは、児童労働のない世界を目指し、日本とつながりが深いインドやガーナで児童労働をしている子ども・家族への直接支援を行うほか、日本における児童労働問題の解決にも取り組んでいます。皆様からのご寄付は、インドやガーナで児童労働ゼロの村を実現するための直接支援(就学支援、職業訓練、家計収入向上支援、意識啓発等)の他、日本における児童労働問題の解決への取り組みにも使わせていただきます。
  • 公益財団法人 日本対がん協会

    がん患者やそのご家族に対する無料がん相談窓口ホットラインの運営

    がん患者やそのご家族に対する無料がん相談窓口ホットラインの運営

    公益財団法人 日本対がん協会

    • 貧困をなくそう
    • 飢餓をゼロに
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 働きがいも経済成長も
    • 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 人や国の不平等をなくそう
    • パートナーシップで目標を達成しよう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上:必須
    2)がん経験者の優先枠を設けています:がん経験者は申込時に寄付先団体別質問回答にご記入ください
    3)寄付申込金額の高い順、同額は「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    150名予定
    チャリティアンバサダー
    麻倉 未稀 上原 彩子 金 哲彦
    活動概要
    「がんで苦しむ人、悲しむ人をなくす」をスローガンとして、三つの重点活動をしています。一つ目は「がん予防・がん検診の推進」です。がん予防では特に禁煙推進に力を入れ、がん検診では毎年、全国支部のうち42支部で延べ約1100万人以上に検診をしています。検診受診率向上にも力を入れています。二つ目は「がん患者・家族の支援」です。患者支援の「リレー・フォー・ライフ」という活動を全国約50カ所で開催、がん無料相談、患者支援の「がんサバイバー・クラブ」を運営しています。三つ目は「がんの正しい知識の普及啓発」です。乳がんの啓発「ピンクリボンフェスティバル」の開催や、子どもに対する「がん教育」を実施しています。
  • 公益財団法人日本パラスポーツ協会

    パラスポーツの理解促進及び広報に関する事業(共生社会実現に向けた国民の意識変革の促進のため)

    パラスポーツの理解促進及び広報に関する事業(共生社会実現に向けた国民の意識変革の促進のため)

    公益財団法人日本パラスポーツ協会

    • すべての人に健康と福祉を
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 人や国の不平等をなくそう
    • 住み続けられるまちづくりを
    • 平和と公正をすべての人に

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) これまでチャリティランナーとして、当協会(旧名称:公益財団法人日本障がい者スポーツ協会)に寄付したことがある方を優先
    3)2)で決定しない場合には、抽選によって決定
    募集数
    120名予定
    活動概要
    「パラスポーツを普及・拡大する(裾野を広げる)」取り組みと、「競技力の向上を図る(山を高くする)」取り組みを「好循環」させることによる「パラスポーツの振興」を通じて、多様性を認め合う「活力ある共生社会の実現(木を繁らせる)」を目指しています。
  • 認定特定非営利活動法人ファミリーハウス

    重い病気の子どもが治療を要する間の患者と家族への滞在施設の提供とケア

    重い病気の子どもが治療を要する間の患者と家族への滞在施設の提供とケア

    認定特定非営利活動法人ファミリーハウス

    • すべての人に健康と福祉を

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    120名予定
    活動概要
    ファミリーハウスは日本で最初に重い病気の子どもと家族のための滞在施設を建設した団体です。31年前、国立がんセンター中央病医院小児病棟(当時)の母親と医師、看護師が協力して始めたこの活動は、全国70の運営団体125のハウスを数えるまでに広がりました。現在、ファミリーハウスは都内で8施設15部屋を運営しています。
  • 公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン

    世界の女の子に、生きていく力を。教育や自立を支援して早すぎる結婚にNOを!

    世界の女の子に、生きていく力を。教育や自立を支援して早すぎる結婚にNOを!

    公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2)チャリティランナーとして、プランのSNSへの投稿や機関誌への寄稿などの広報活動にご協力いただける方(都度ご相談)
    3)申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    120名予定
    チャリティアンバサダー
    増田明美(スポーツジャーナリスト、プラン・インターナショナル・ジャパン評議員)
    活動概要
    途上国の女の子たちは貧しさの中にありながら、「女の子だから」という理由で教育や保健サービスを受ける機会を奪われ、社会の底辺に置かれています。プラン・インターナショナルはアジア、アフリカ、中南米の国々で、女の子にやさしい教育環境の整備、早すぎる結婚や妊娠を防止する啓発活動、心身の健康を脅かす慣習からの保護など多方面からのアプローチを通して、女の子が「生きていく力」を身に付けられるよう支援します。安心して通える学校づくりなどのハード面から、啓蒙活動やトレーニングなどのソフト面を充実させる活動を行い、プロジェクト完了後も女の子や女性が安心して暮らせる環境をつくり、地域や次世代の環境改善へと繋げます。
  • 認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ

    LGBTQ+センター「プライドハウス東京レガシー」の運営とLGBTQ+ユース支援提供

    LGBTQ+センター「プライドハウス東京レガシー」の運営とLGBTQ+ユース支援提供

    認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 人や国の不平等をなくそう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    120名予定
    活動概要
    東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として、LGBTQ+に関する理解を広げることを目指し始動。現在はLGBTQ+やソーシャル関連の活動を行うNPOや個人とともに、「教育・多様性発信」「文化・歴史・アーカイブ」「ウェルネス・サポート」「アスリート発信」「祝祭・スポーツイベント・ボランティア」「居場所づくり」「仕組みづくり」「レガシー運営チーム」という個別テーマを掲げた8つのチームにわかれ、協働プログラムを企画・実施しています。2020年10月11日に新宿御苑前に日本初の常設の大型総合LGBTQ+センターである「プライドハウス東京レガシー」を開設し、運営しています。
  • 認定NPO法人フローレンス

    日本の子どもたちの明るい未来を築くため、親子の笑顔をさまたげる社会問題を解決する

    日本の子どもたちの明るい未来を築くため、親子の笑顔をさまたげる社会問題を解決する

    認定NPO法人フローレンス

    • 貧困をなくそう
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 働きがいも経済成長も
    • 人や国の不平等をなくそう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は20万円以上必須
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    90名予定
    チャリティアンバサダー
    駒崎 弘樹
    活動概要
    フローレンスは、子どもの貧困、虐待、孤独な子育てなど、親子に関する様々な社会課題解決に取り組み、訪問型病児保育の普及、小規模認可保育園の制度化、医療的ケア児の支援拡充、こども宅食の全国への普及など、着々と成果を出してきました。 日本の子どもの7人に1人が貧困です。 国内の生まれて間もない赤ちゃんが、2週間に1人、遺棄・虐待死しています。 医療の発達で体重500グラムの新生児が助かる一方、障害児の保育ケアが足りていません。これらの社会課題を解決する為に、フローレンスは寄付を原資に新しい事業を展開してきました。東京マラソン2023チャリティを通じた支援によって、さらに多くの親子に笑顔を届けていきます。
  • 認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン

    子どもの教育が世界を変える!学校でも自宅でも勉強が続けられるよう、世界の低所得層の子ども達の読み書きをサポートします

    子どもの教育が世界を変える!学校でも自宅でも勉強が続けられるよう、世界の低所得層の子ども達の読み書きをサポートします

    認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 人や国の不平等をなくそう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    90名予定
    活動概要
    ルーム・トゥ・リードは、「子どもの教育が世界を変える」という信念のもと2000年に設立され、非識字やジェンダー間の不平等がない世界を目指しています。歴史的に低所得地域の何百万という子どもの人生を、読み書きの習得とジェンダー平等の教育機会から変えようとしています。政府やパートナー組織と協働し、子ども達にポジティブな結果を大規模に提供しています。21カ国、49,000以上のコミュニティで活動をし、教室外での学習を促進する遠隔ソリューションを通じてさらなる支援を行っており、これまでに3,200万人以上の子ども達をサポートすることができました。2025年までに4,000万人を目標としています。5000円で、ひとりの子どもの読み書きを1年間サポートすることができます。
  • 認定NPO法人国境なき子どもたち

    カンボジアやフィリピンの貧しくて学校に通えない子どもたちに教育の機会を!

    カンボジアやフィリピンの貧しくて学校に通えない子どもたちに教育の機会を!

    認定NPO法人国境なき子どもたち

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 働きがいも経済成長も
    • 平和と公正をすべての人に

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) KnKのマンスリーサポーター、支援会員又は、過去にKnKのチャリティランナー経験者
    3) 寄付申込金額の高い順(同額の場合は先着順)
      ※申し込み開始日時(国内7月11日10時、海外7月15日10時)からの起算で先着順とします。
    募集数
    90名予定
    活動概要
    国境なき子どもたち(KnK)は、1997年に日本で設立された国際協力NGOです。2021年現在、15ヵ国(地域)において18万人以上の子どもたちに教育機会を提供し、自立を支援してきました。 ストリートチルドレンの数は、世界に1億人とも1億5千万人とも言われています。子どもたちが路上で生活する理由は、極度の貧困、虐待、親の再婚で家庭での居場所を失うなど、さまざまです。 東京マラソン2023チャリティを通じたKnKへのご寄付は、カンボジア、フィリピンとバングラデシュの自らの努力だけでは貧困の連鎖から抜け出すことが難しい子どもたちの教育支援に活用させていただきます。
  • 特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会

    骨髄バンクの普及啓発とドナー登録推進支援及び白血病の相談や患者への経済的な支援

    骨髄バンクの普及啓発とドナー登録推進支援及び白血病の相談や患者への経済的な支援

    特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会

    • すべての人に健康と福祉を
    • パートナーシップで目標を達成しよう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    90名予定
    活動概要
    白血病患者の命を救う骨髄バンクは、献血と同様に市民相互の助け合い運動です。しかしながら、骨髄ドナー登録者が不足しており、当会は骨髄バンクの普及啓発及びドナー登録推進活動を展開しています。民間の先進的な取り組みとして、白血病患者への助成支援事業を行っています。しかし、十分な資金の確保は困難であり、助成額や対象者を制限しています。患者支援事業の資金として東京マラソンチャリティ寄付金を活用し充実します。寄付金事業は、AYA世代(小児・若年者)患者の「妊孕性温存」費用助成、経済的に貧窮した患者への治療費助成、正しい医療情報の普及活動として実施する医療講演会の開催活動及び医療相談活動です。
  • 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

    紛争や災害など、国内外で緊急支援が必要な子どもたちへ支援物資、教育支援、こころのケア

    紛争や災害など、国内外で緊急支援が必要な子どもたちへ支援物資、教育支援、こころのケア

    公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

    • 貧困をなくそう
    • 飢餓をゼロに
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 安全な水とトイレを世界中に
    • 働きがいも経済成長も
    • 人や国の不平等をなくそう
    • 平和と公正をすべての人に

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・自己PR」の内容で決定
    ※法人での申込みは1法人につき3名までとさせていただきます
    募集数
    90名予定
    活動概要
    セーブ・ザ・チルドレンは、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現された世界を目指して活動する国際NGOです。1919年にイギリスで創設され、現在約120ヶ国で子ども支援活動に取り組んでいます。日本では、1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立。海外で保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、自然災害や紛争における緊急・人道支援を行っています。また、日本国内では、子どもの貧困問題解決や子ども権利を広げるための事業のほか、自然災害被災地での緊急・復興支援を通して、子どもの権利を実現する活動を行っています。
  • 特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会/東京おもちゃ美術館

    都心の廃校を活用したインクルーシブミュージアムの運営

    都心の廃校を活用したインクルーシブミュージアムの運営

    特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会/東京おもちゃ美術館

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • 陸の豊かさも守ろう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上必須
    2) 「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    3)寄付申込みタイミングの早い方を優先
      ※申し込み開始日時(国内7月11日10時、海外7月15日10時)からの起算で先着順とします。
    募集数
    90名予定
    活動概要
    (1) 親子を対象に日本の森の魅力と匠の技を知るプログラムを開催
    (2) 日本文化・海外文化をおもちゃを通して知る企画展を開催
    (3) 誰もがより安心して楽しめるよう、空間や設備の見直し
    (4) シニアの知識・経験を子どもたちに伝えることを目的とした「ボランティアスタッフ育成」実施
    (5) 病気や家庭環境から美術館へ足を運ぶことが難しい方に、アウトリーチ活動の充実

    東京おもちゃ美術館は、これらの活動を通し芸術と遊びの力で、 赤ちゃんからシニアまでが交流し笑いあえる場を作ります。
  • 公益財団法人東京防災救急協会

    防災の大切さを広く周知させる事業、および応急手当の普及に関する事業を行う

    防災の大切さを広く周知させる事業、および応急手当の普及に関する事業を行う

    公益財団法人東京防災救急協会

    • 住み続けられるまちづくりを

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    90名予定
    活動概要
    安心して暮らせる社会の実現を目指し
    (1)防火管理者などの防災業務関係者を育成するための講習の実施
    (2)防災思想の普及および防災行動力の向上のための消防博物館・防災館の運営
    (3)火災を予防し被害を軽減するための制度の推進
    (4)応急手当を普及させるための救命講習の実施
    (5)救急需要対策のための緊急自動車の運行
    (6)その他防災・救急に関する事業
    を実施しております。
  • 公益財団法人そらぷちキッズキャンプ

    難病とたたかう子どもと家族を、夢の医療ケア付キャンプ場に招待

    難病とたたかう子どもと家族を、夢の医療ケア付キャンプ場に招待

    公益財団法人そらぷちキッズキャンプ

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • パートナーシップで目標を達成しよう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    80名予定
    チャリティアンバサダー
    細谷 亮太
    活動概要
    日本では約20万人の子どもたちが小児がんなどの難病とたたかっています。辛く長い闘病生活の中で、「外で遊ぶ」という機会がほとんどなく「外で遊びたい」それが夢だと言う子どもたちがいるのです。本事業は、難病とたたかう子どもと家族を、医療ケア付キャンプ場に全国各地から無料で招待し、病気や障がいのことを気にせず、北海道の豊かな自然の中で、思いきり遊んでもらいたいと考えています。非日常のキャンプ場で、かけがえのない時間を過ごすことが、闘病中の子どもたちや家族の「休息」になり、「明日を生きるエネルギー」になることを望んでいます。この医療ケア付キャンプ場の建設・運営は、寄付やボランティアに支えられています。
  • 公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン

    ウクライナなどの紛争地域や途上国で、今、困難を抱える女性や女子を支援

    ウクライナなどの紛争地域や途上国で、今、困難を抱える女性や女子を支援

    公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン

    • 貧困をなくそう
    • 飢餓をゼロに
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 安全な水とトイレを世界中に
    • 気候変動に具体的な対策を
    • 平和と公正をすべての人に
    • パートナーシップで目標を達成しよう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    75名予定
    チャリティアンバサダー
    滝澤 三郎(東洋英和女学院大学名誉教授、ケア・インターナショナル・ジャパン副理事長)
    活動概要
    ケア・インターナショナル ジャパンは、長年にわたり、アジア最貧国の1つである東ティモール、そしてタイでの開発支援を展開するとともに、現在は、国際NGO「CARE」との連帯のもと、ウクライナにおける人道危機に対する緊急支援などにも注力しています。

    皆さまからのご寄付は、主にアジアにおける途上国や紛争・災害地域において、困難な状況にある女性と女子の自立を支援することで貧困削減を目指す、当財団の活動全般に充てさせていただきます。また、世界の女性や女子が抱える課題を伝え、共に課題解決の一歩となるアクションを起こすための啓発活動など、日本での取り組みにも大切に活用させていただきます。
  • 認定特定非営利活動法人Teach For Japan

    すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現を目指すフェローシップ・プログラム

    すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現を目指すフェローシップ・プログラム

    認定特定非営利活動法人Teach For Japan

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • パートナーシップで目標を達成しよう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    70名予定
    活動概要
    私たちは、世界60カ国に広がるTeach For ALLのパートナーとして、様々な施策連携・情報共有によって教育課題の解決をグローバル規模で推進しています。運営しているフェローシップ・プログラムは2013年に始まり、現在10年が経過しました。2021年で、学校現場へ赴任したフェローの合計は162名になり、関わった児童生徒の数は21,998名になりました。連携している自治体も、16都道府県42市区町村にまで広がっています。
    現在、日本の教育現場は大きな転換期を迎えています。OECDでも発表があったように、教員の労働時間やICT活用等は残念ながら世界でもとても低い水準にあります。「教師」を学校現場に輩出し、公教育の根幹部に関わる私たちの取り組みは、これらの課題を解決するためにも大変重要な役割を果たすと考えています。
  • 公益社団法人日本環境教育フォーラム

    日常生活において困難や課題、心配を抱える子ども・大人に自然体験や癒しの機会を提供

    日常生活において困難や課題、心配を抱える子ども・大人に自然体験や癒しの機会を提供

    公益社団法人日本環境教育フォーラム

    • 質の良い教育をみんなに
    • 気候変動に具体的な対策を
    • 海の豊かさを守ろう
    • 陸の豊かさも守ろう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    55名予定
    チャリティアンバサダー
    マシンガンズ・滝沢 秀一
    活動概要
    少子高齢化、都市化が進み、共働きや一人親世帯の増加等、近年の社会変化の中で子どもたちが地域で様々な自然体験・社会体験を日常的に積み重ねて成長していくという機会が減少しています。また、子どもだけでなく大人も、様々な要因で体を動かさない、人と触れあわない、話さないといった1日の過ごし方をする人が増えています。
    私たちは、「誰ひとり取り残さない環境教育」を目指して、日常生活・社会生活を営む上で困難や課題、心配を抱える方々にも目を向け、身近な自然を感じることのできる環境教育プログラムや学ぶ意欲を喚起する体験学習プログラムを提供していきます。
    自然から学び成長できる環境教育の取り組みを、ぜひ応援して下さい!
  • 公益財団法人東京都農林水産振興財団

    「花粉の少ない森づくり」と地球温暖化防止を目指し、健全な森林を次世代に継承

    「花粉の少ない森づくり」と地球温暖化防止を目指し、健全な森林を次世代に継承

    公益財団法人東京都農林水産振興財団

    • すべての人に健康と福祉を
    • 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 気候変動に具体的な対策を
    • 陸の豊かさも守ろう
    • パートナーシップで目標を達成しよう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 抽選によって決定
    募集数
    45名予定
    活動概要
    東京都多摩地域の森林の約6割を占めるスギやヒノキの人工林は、木材価格の長期低迷などにより十分な手入れが行き渡らず、「伐採―利用―植栽―保育」という森の循環が停滞しています。スギ・ヒノキ林の多くは利用の時期を迎えていますが活用されず、花粉症の主な原因となっています。このため、東京都とともに多摩の人工林を伐採し花粉の少ないスギ等を植栽して適正に保育管理することにより、スギ・ヒノキ花粉を削減する「花粉の少ない森づくり」を進めるとともに林業及び木材産業の振興に取り組んでいます。
  • 認定特定非営利活動法人育て上げネット

    貧困・いじめ・孤食・発達障がいなどの「生きづらさ」を抱える子どもたちを守る

    貧困・いじめ・孤食・発達障がいなどの「生きづらさ」を抱える子どもたちを守る

    認定特定非営利活動法人育て上げネット

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • 働きがいも経済成長も
    • 産業と技術革新の基盤をつくろう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    45名予定
    活動概要
    いじめ、中退などのつまずきや、生まれ持った特性、家族関係の不和などが原因となって、子どもたちの望まない孤独・孤立が拡大しています。私たちはこの課題に対し「若者と社会をつなぐ」をミッションに、学齢期の子どもを社会から孤立させないための学習支援と学校に出向いた講座を展開しています。 しかし、支援を求める子ども・ご家族が経済的な負担を懸念して諦めてしまったり、財政難から予算が組めない学校が非常に多いのが実態です。一度、孤立してしまうと社会との接点を持つことは非常に難しく、学校というコミュニティに所属しているあいだに支援を開始することが課題の深刻化を回避する有効手段です。私たちの活動を支えてください。
  • 認定NPO法人 フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN

    ラオスに根付く医療を。小さな命に寄り添い、心のこもった医療を届ける

    ラオスに根付く医療を。小さな命に寄り添い、心のこもった医療を届ける

    認定NPO法人 フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2)抽選によって決定
    募集数
    45名予定
    チャリティアンバサダー
    鳥光 健仁
    活動概要
    フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANは、ラオスやカンボジアを中心にアジアの子供たちに小児医療支援を行っています。2015年にラオスに開院したラオ・フレンズ小児病院(LFHC)では、Compassionate care(質の高い心のこもったケア)を提供すべく、すべての患者さんを我が子のように大切に思い、診療/治療を行っています。患者さんの中には入院治療を必要とする子供たちが多くいます。適切な治療を受けることができれば、その命を救うことに繋がります。一人でも多くの子供たちの命を守るため、皆さまからのご支援は、入院病棟に係る費用の一部として使わせていただきます。
  • 公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン

    経済困窮家庭の子どもに、塾やスポーツ教室等で利用できる「スタディクーポン」を提供

    経済困窮家庭の子どもに、塾やスポーツ教室等で利用できる「スタディクーポン」を提供

    公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • 人や国の不平等をなくそう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 抽選によって決定
    募集数
    45名予定
    チャリティアンバサダー
    今井 悠介
    活動概要
    子どもの貧困・教育格差を解決するために、経済的な困難を抱える家庭の子どもたちに対して、学習塾やスポーツ教室、習い事などの教育活動で利用できる「スタディクーポン」を提供しています。また、福祉などの専門家からの研修を受けた大学生ボランティアが、子どもたちの進路や学習相談に応じるとともに、クーポンの活用についてアドバイスします。
  • 公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本

    世界の人権状況を改善するための、政策提言および世論喚起・啓発活動

    世界の人権状況を改善するための、政策提言および世論喚起・啓発活動

    公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本

    • 貧困をなくそう
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
    • 働きがいも経済成長も
    • 人や国の不平等をなくそう
    • つくる責任つかう責任
    • 気候変動に具体的な対策を
    • 平和と公正をすべての人に

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2)寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3)へ
    3)申込時に必須入力の「チャリティ参加への理由・想い」内容 →類似する回答内容が複数ある場合は、4)へ
    4)寄付先団体別質問「当団体の会員もしくはヒューマンライツ・サポーター(定期寄付者)ですか?」に対する回答と過去の当団体との関係性を考慮して決定
    募集数
    45名予定
    活動概要
    高い専門性をもった調査員が人権侵害が起きている現場に赴き、話を聞くなどして事実関係を確かめて調査レポートにまとめ、ニュースリリースなどで世界中に配信しています。また、それらの調査をもとに、人権侵害をなくすためのキャンペーンや署名活動を世界中で行っています。各国政府や当局に対し、国際人権基準にのっとった政策を実施するよう働きかけたり、市民一人ひとりの声を集めて大きな力に変えて、世界に変化をもたらしています。
  • 公益財団法人がんの子どもを守る会

    療養援助事業は小児がん患児が療養に伴う経済的負担が軽減されることを目的とした事業

    療養援助事業は小児がん患児が療養に伴う経済的負担が軽減されることを目的とした事業

    公益財団法人がんの子どもを守る会

    • すべての人に健康と福祉を

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    45名予定
    チャリティアンバサダー
    小橋 建太
    活動概要
    1968年に小児がんで子どもを亡くした親たちによって、小児がんが治る病気になってほしい、また小児がんの子どもを持つ親を支援しようという趣旨のもと設立され、子どもの難病である小児がんに関する知識の普及、相談、調査・研究、支援、宿泊施設の運営、その他の支援事業を行い、社会福祉及び国民保健の向上に寄与することを目的としております。当会は、小児がん患児、家族が直面している困難や悩みを少しでも軽減すべく、多くの方の支援のもと活動しております。
  • 特定非営利活動法人難民支援協会

    日本に逃れた難民が安心して暮らせることを目指す、医食住をはじめとする支援の提供

    日本に逃れた難民が安心して暮らせることを目指す、医食住をはじめとする支援の提供

    特定非営利活動法人難民支援協会

    • 貧困をなくそう
    • すべての人に健康と福祉を
    • 人や国の不平等をなくそう
    • 平和と公正をすべての人に

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2)抽選によって決定
    募集数
    40名予定
    活動概要
    世界各地で、紛争や人権侵害から逃れ難民となる人は増え続けています。2020年にその数は8,240万人に上りました。日本にも逃れてきていますが、難民認定は厳しく2021年は74名のみの認定です。また、難民申請の結果が出るまで平均4年以上を要し、その間の公的な支援は非常に限定的です。多くの難民は日本に頼れる先がなく、来日して間もなく困窮し、ホームレス状態に陥る者も少なくありません。本事業は、個別の相談などを通じて、日本に逃れてきた難民の医/衣食住を保障されるよう、支援を行います。加えて、日本で保護されて安心して暮らせることを目指し、難民申請に必要な情報・資源に関する情報提供などの支援を行います。
  • 認定NPO法人キッズドア

    貧困家庭の高校生や中退者が、安心して勉強し食事も取れる無料の居場所型学習会を提供

    貧困家庭の高校生や中退者が、安心して勉強し食事も取れる無料の居場所型学習会を提供

    認定NPO法人キッズドア

    • 貧困をなくそう
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定
    募集数
    45名予定
    活動概要
    生まれた環境や災害によって、子どもたちの将来の夢や希望に不平等が生じる社会はおかしい、貧困などの困難な環境にある子どもたちにも、フェアなチャンスのある社会システムを作りたいと思い、2007年に団体を設立。進学を諦めてしまったら就職にも不利となり、結果、その子どもたちも貧困の問題を抱えてしまいます。この負の連鎖を断ち切るために、教育格差によって学力が低く学習習慣も身に付いていない小学生から高校生に、東京・東北(仙台・南三陸)で無料学習会や居場所の運営をしています。特に高校受験指導は設立以来高校進学率100%を達成しています。
  • 特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会

    バングラデシュの首都ダッカで家事使用人として働く少女たちの支援

    バングラデシュの首都ダッカで家事使用人として働く少女たちの支援

    特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • 働きがいも経済成長も
    • 人や国の不平等をなくそう
    • 平和と公正をすべての人に
    • パートナーシップで目標を達成しよう

    2022年8月31日をもって、東京マラソン2023のチャリティの寄付金募集を締め切りました。

    たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。

    チャリティランナー決定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上
    2) 寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同額の場合は、3) で決定
    3) 申込時に必須入力の「チャリティへの想い・メッセージ」の内容で決定

    募集数
    30名予定
    活動概要
    シャプラニールは1972年設立の国際協力NGOです。特定の宗教、政党、企業などに寄らず、市民の自発的参加と責任に基づき、南北問題に象徴される現代社会の様々な問題の解決のために必要な海外協力等の諸活動を行っています。現在は、バングラデシュ、ネパール、日本で、すべての人が持つ豊かな可能性が開花する社会の実現を目指して活動を進めています。「シャプラ」はバングラデシュの言葉ベンガル語で「睡蓮」を意味しており、睡蓮はバングラデシュの国花にもなっています。