『女性として、母として、伝えたいこと』〜チャリティランナーからのメッセージ〜
2026.10.26 マドレボニータ
こんにちは!
東京マラソン2027チャリティ
マドレボニータ広報ボランティアスタッフの山下です🌷
東京マラソン2027チャリティでは、マドレボニータのチャリティランナーとして、国内から13名、海外から30名の方が共に走ります🏃♀️
3月の開催に向けて、チャリティランナーの皆様から、マドレボニータのチャリティランナーとして東京マラソン2027チャリティにかける想いを送っていただきました💌
今回からお1人ずつ、届いたメッセージを紹介します。
1人目に紹介するのは、ウルグアイから参加するSILVANA さんです。
SILVANA さんは、産後心身ともに大変な時、ランニングが大切な支えになったそうです。
長年ランニングを続け、ワールドマラソンメジャーズを5大会完走した今、東京マラソン2027チャリティが長年抱き続けてきた夢への最後の一歩となります。
そんなSILVANAさんが、”女性”として、”母”として伝えたいこと。
熱い想いをぜひ最後までお読みください💐

52歳の女性であり、二人の子どもの母、そして長年ランニングを続けてきたランナーとして、マドレボニータの理念を知ったとき、私はその価値観に深く共感しました。
私の母親としての歩みは、決して平坦なものではありませんでした。二人の子どもはいずれも出産時の合併症により帝王切開で生まれ、産後の期間は身体的にも精神的にも非常に大変なものでした。
そんな私にとって、ランニングは回復への大切な支えとなりました。一歩一歩走ることで、体力や自信を取り戻し、「母親」という役割だけではない、自分自身を再発見することができました。そして、困難な経験を経た後でも、人は再び立ち上がり、自分でも気づいていなかった強さを見つけられるのだということを教えてくれました。
母親として、私の歩みが子どもたちに「諦めずに挑戦することの大切さ」と、「心と体の両方を大切にすること」の価値を伝えられるものであってほしいと願っています。
長年ランニングを続けてきた今、私はすでにワールドマラソンメジャーズを5大会完走しています。そして東京マラソンは、長年抱き続けてきた夢を完成させる6大会目、最後の一歩となります。
ウルグアイから参加する私にとって、東京はいつも最も遠く、最もたどり着くのが難しい場所でした。だからこそ、私のマラソン人生の中で最も特別な大会なのです。
52歳、二人の子どもの母親である私の経験が、「自分自身を大切にすることや夢を追い続けることは決してわがままではなく、自分自身と家族のためにより強くなることなのだ」と、多くの女性に伝われば嬉しく思います。
マドレボニータの活動を支え、その理念を代表して走り、ウルグアイをはじめ世界中のランニングコミュニティへ皆さんのメッセージを届けられることを心から光栄に思います。
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私がこのメッセージを読んだ時、とても印象的だったのは、
困難な経験を経た後でも、人は再び立ち上がり、自分でも気づいていなかった強さを見つけられるのだ
という一文。
出産を終えた女性には、身体だけでなく、心にも大きな負担がのしかかるということは、私も身をもって体験しました。
そんな中、子育て中心の生活が始まり、たくさんのことを諦めないといけない状況に、もどかしさを感じたり、本当の自分の気持ちを見失ってしまうことがあると思います。
ただ、そんな困難を乗り越えた先に、自分でも気づいていなかった強さを見つけることができるんだということを、SILVANAさんのメッセージから教えていただきました。
SILVANAさんが、女性として、母として、感じてきた思いや得てきた教訓が、この東京マラソン2027チャリティを通して、たくさんの方に伝わるといいなと、心から思います。
さて、次回も引き続き、マドレボニータに届いたランナーの皆様のメッセージを紹介します💌
ランナーの皆様から頂いたメッセージは、マドレボニータの公式Instagram・Facebookでも公開しています。ぜひそちらも合わせてご覧ください☺️
※マドレボニータは、東京マラソン財団チャリティ RUN with HEARTの寄付先団体です。
