“挑戦する楽しさ”をすべての人に EDORIKUパラ陸上教室 第1・2回 開催レポート📣
2026.06.12 東京マラソン財団スポーツレガシー事業-1
いつも東京マラソン財団 スポーツレガシー事業へ温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。
江戸川区主催『EDORIKUパラ陸上教室』が、5月2日(土)・5月23日(土)にスピアーズえどりくフィールドにて開催されました。
■教室の概要
2026年度は年間6回の開催を予定しています。
本教室は、障がいのある方が陸上競技の楽しさや挑戦する達成感に触れられる場として継続開催しており、参加者はレーサー(レース用車いす)を使用しながら、それぞれの目標に向かって練習や学びに取り組みました🌱
関東パラ陸上競技協会の花岡伸和さん(元車いすマラソン選手)を講師に迎え、東京都理学療法士協会やえどがわパラスポアンバサダーの皆さんにもご協力いただきながら、安心して参加できる環境づくりに取り組んでいます。
5月2日(土)開催|“自分への挑戦”に取り組む
5月2日の教室は晴天に恵まれ、これまで本教室に参加経験のあるメンバーが参加☀️
前半の座学では、花岡先生による「目標の立て方」と「達成に向けた取り組み方」についての講義が行われました。
参加者一人ひとりが自身の目標を発表し、中には「2032年のパラリンピックに選手として出場したい」という夢を語る参加者も✨

花岡先生からは、
「強い意志を持つことは大切。しかし、その気持ちを持ち続けるためには、日々のトレーニングを記録し、積み重ねていくことが大切」
というメッセージが送られました。
後半は、
・メディシンボール投げ&10mシャトルラン(3分間走)の体力測定
・スタート練習
・100m計測チャレンジ、400m走
を実施しました🏁
レーサーならではのスピード感の中で、参加者たちはそれぞれの目標に向かい真剣に取り組む姿が印象的でした。

5月23日(土)開催|“自立”について学び、実践する
5月23日の教室では、花岡先生・樋口政幸先生(パラリンピアン)・酒井健汰先生(車いすアスリート)を講師に迎え、前半は座学を実施しました。
テーマは「自立」。
「自立を支えるものは、心・体・お金」という考え方をもとに、
・自分を知ることで、自分にできること・できないことを理解すること
・人に頼る力や相談する力も大切であること
などについて学びました。
また、樋口先生によるレーサーのタイヤ交換レクチャーも行われ、競技だけでなく、自分自身でレーサーを扱うための知識や技術にも触れる機会となりました。

後半は、5月2日と同様に、メディシンボール投げ&10mシャトルラン(3分間走)の体力測定を実施した後、レーサーへ乗り換えてスタート練習や100m計測チャレンジを実施。
スタートのタイミングやフォームを意識しながら、勢いよく走り出す姿が見られ、フィールドには力強くレーサーを漕ぐ音と応援の声が響いていました📣

🔽次回以降のパラ陸上教室はこちら(初参加大歓迎!)
👉 https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e028/sports/sports/parasports/torikumi/jigyo/edoriku/index.html
🫶 この教室が目指すのは
「誰もが、自分らしく走り、挑戦し、成長できる環境をつくること」
これからも“挑戦するきっかけ”を届けていきます。
引き続き、東京マラソン財団 スポーツレガシー事業への温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。
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