TOKYO LEGACY HALF

チャリティ

Charity

“ランニングを通して、チャリティやスポーツ振興・環境保全・世界の難民支援・難病の子供たちへのサポート、動物愛護といった社会貢献について考えるきっかけを届け、ひとりひとりのハートと社会を繋げていきたい。”

そんな願いを込めて東京マラソン財団のチャリティ事業“RUN with HEART”は運営されています。
東京レガシーフマラソンチャリティはスポーツを通じたチャリティを実施し、多様化する社会課題の解決につながるレガシーを創るため寄付先団体と協働し運営しています。

◆東京レガシーハーフマラソン2024チャリティ 募集要項
東京レガシーハーフマラソン
チャリティとは
東京レガシーハーフマラソンを通して、チャリティ活動の輪を広げる取り組みです。
寄付先団体が設定する寄付金額以上をいただいた方の中でご希望の方は、チャリティ活動をアピールしていただくチャリティランナーとして東京レガシーハーフマラソン2024に参加することができます。
寄付先 東京レガシーハーフマラソン2024チャリティでは、24の寄付先事業(団体)がそれぞれ主体的に、独自のプロモーションを行い、直接寄付を呼びかけてまいります。
※ただし、寄付先事業は、自然災害や紛争、活動停止等の不測の事態により変更されることがあります。
寄付先事業(団体)は、下記にてご確認ください。
募集人数 500名
申込方法 ①RUN with HEARTサイトで寄付先の団体を選択
②各寄付先団体のサイトから寄付申込
チャリティランナー決定方法 先着順
※5万円以上をご寄付をいただいた方の中でご希望の方が対象となります。
参加ステップ&スケジュール ①寄付を行いチャリティランナーとして参加希望の方
 寄付金及びチャリティランナー申込期間:
 2024年4月26日(金)11:00~5月24日(金)17:00
 上記期間は寄付先団体ごとで異なる可能性がございます。
 エントリー期間:
 2024年4月26日(金)11:00~5月24日(金)17:00
 参加資格:
 「東京レガシーハーフマラソン2024」大会当日満18歳以上の方
 他参加資格は「東京レガシーハーフマラソン2024」募集要項・申込規約等に則ります。

②寄付のみ
 寄付申込期間:
 2024年4月26日(金)11:00~5月24日(金)17:00
 上記期間は寄付先団体ごとで異なる可能性がございます。
 寄付金額:1,000円から
お問い合わせ先 大会チャリティに関すること:info_charity@tokyo42195.org
寄付に関すること:各団体へお問い合わせください
その他 チャリティランナー参加登録(出走)は寄付者の任意となります。
寄付お申込み方法
寄付金控除について
個人の皆様からの寄付については、所得控除又は税額控除の対象となります。詳しくは各寄付先団体のウェブサイトをご参照いただき、各団体にお問い合わせください。
※以下の2事業は寄付金控除の対象にはなりません。
・東京マラソン財団スポーツレガシー事業
・NPO法人プライドハウス東京
※法人の寄付については、拠出していただいた資金が寄付に当たるかどうかはケースにより異なりますので、所管の税務署へお問い合わせください。
寄付(チャリティランナー)
申込留意事項
【留意事項】
①参加資格
18歳以上(大会当日2024年10月20日時点)

②大会要項をご確認のうえ、申込みください。
https://legacyhalf.tokyo/about/outline/index.html

③寄付は、重複して2つ以上の寄付先事業に行うことができますが、チャリティランナー希望は重複できません。

④寄付金決済後の返金は一切できません。
なお、主催者の責によらない事由で本チャリティ事業や大会が中止となった場合、寄付金の返金は行いません。
選択された寄付先団体の寄付金使途となる事業(寄付先事業)が、やむをえず中止となった場合は、他の寄付先事業に充当させていただきます。
以下のような場合も返金の対象とはなりません。
・自身の都合により出走を辞退した場合
・大会当日に出走しなかった場合
・規約違反等の事由により、出走権が取り消しとなった場合
・参加費をクレジットカードで決済ができない場合
・チャリティランナー出走が確定後に他のエントリーで当選となった場合は、チャリティランナーとしての権利が優先されます。

⑤寄付金に参加費等は含まれません。
参加費等については、チャリティランナーに選定されたランナーエントリーまで進まれた方に別途ご案内いたします。

⑥大会主催者が認めていない旅行会社等による申し込みは認めません。判明した場合は出走権を取消すとともに、入金後であっても寄付金及び参加料等の返金はいたしません。

⑦寄付金の領収書は対応可能です。寄付金入金のご案内の際に、ご案内いたします。

⑧個人の寄付については、所得控除または、税額控除の対象となります。法人の寄付については、拠出していただいた資金が寄付に当たるかどうかはケースにより異なりますので、所管の税務署へお問い合わせください。
※ただし、以下の団体への寄付は寄付金控除の対象外です。
・一般財団法人東京マラソン財団 スポーツレガシー事業
・特定非営利活動法人プライドハウス東京

⑨お申込の際にお預かりした個人情報は、本大会のチャリティランナー決定及び大会に関する各種のご連絡に使用いたします。

⑩法人での申込は可能です。

⑪法人寄付に関して、東京レガシーハーフマラソンのオフィシャルパートナーと抵触する活動や、商品の販売やキャンペーン利用などの行為はできません。そのような活動や行為をされた場合、今後の本大会への申込自体ができなくなる可能性があります。

オフィシャルパートナーに抵触する活動例
*東京レガシーハーフマラソンのプロパティ(大会名称、写真・映像、ロゴ、その他)使用
(禁止事項)「●●社は、東京レガシーハーフマラソンを応援しています」
(禁止事項)「●●社は、東京レガシーハーフマラソンチャリティを応援しています」
(禁止事項)「東京レガシーハーフマラソンを通じて〇〇(寄付先団体名)を支援しました」など

*大会会場及びコースにおける広告宣伝活動

(禁止事項)企業名、商品名を意味する図案及び商標などを身に着けた出走、幕掲出など
東京レガシーハーフマラソンチャリティは、24の寄付先事業(団体)の中からチャリティランナーや寄付者のみなさん自身が支援先を選択できます。
寄付金は東京マラソン財団を通じて、各寄付先団体に届けられます。
※ただし、寄付先事業は、自然災害や紛争、活動停止等の不測の事態により変更されることがあります。
  • NPO法人プライドハウス東京

    LGBTQ+センター「プライドハウス東京レガシー」の運営とLGBTQ+ユース支援提供

    NPO法人プライドハウス東京

    LGBTQ+センター「プライドハウス東京レガシー」の運営とLGBTQ+ユース支援提供

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 人や国の不平等をなくそう
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    10名予定
    活動概要
    東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として、LGBTQ+に関する理解を広げることを目指し始動。現在はLGBTQ+やソーシャル関連の活動を行うNPOや個人とともに、「教育・多様性発信」「文化・歴史・アーカイブ」「ウェルネス・サポート」「アスリート発信」「祝祭・スポーツイベント・ボランティア」「居場所づくり」「仕組みづくり」「レガシー運営チーム」という個別テーマを掲げた8つのチームにわかれ、協働プログラムを企画・実施しています。2020年10月11日に新宿御苑前に日本初の常設の大型総合LGBTQ+センターである「プライドハウス東京レガシー」を開設し、運営しています。
  • 一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業

    スポーツを軸とした新しいライフスタイルを享受できる社会の実現と継承

    一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業

    スポーツを軸とした新しいライフスタイルを享受できる社会の実現と継承

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • 働きがいも経済成長も
    • 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 人や国の不平等をなくそう
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    50名予定
    活動概要
    「東京マラソン」は、市民参加型大都市マラソンの先駆けとして、日本国内のスポーツチャリティを先導し、ランニングを通じた社会貢献に努めて参りました。スポーツレガシー事業では、競技スポーツやレクリエーションスポーツといった枠組みを問わず「スポーツ」が起点となって、21世紀の東京そして日本に「明るい未来へとつながるレガシー」を遺していくため、「夢“強化育成”」、「礎“環境整備”」、「広がり“普及啓発”」、「力“社会貢献”」という4つのキーワードとコンセプトを基に活動しています。東京マラソンらしく革新的でありながら、誰もが参加できるよう“Innovation & Inclusion”を目指していきます。
  • 公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン

    病気の子どもとそのご家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の運営

    公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン

    病気の子どもとそのご家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の運営

    • すべての人に健康と福祉を
    • 住み続けられるまちづくりを
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    100名予定
    活動概要
    ドナルド・マクドナルド・ハウスは、病気と向き合う子どもとそのご家族のための滞在施設です。ハウスは支援者の寄付と、地域ボランティアの活動によって支えられています。自宅から遠く離れた病院に入院する子どもに付き添うご家族が『第二のわが家』という理念のもと、ご自宅と同じように安心して過ごしていただけるよう、プライバシーが守られるベッドルームをはじめ、キッチン、リビング、ダイニング、ランドリー、プレイルームを備え、”精神的”にも”経済的”にもご家族をサポートしています。
  • 公益財団法人日本対がん協会

    がん患者やその家族に対する無料がん相談窓口の運営やがんの予防・がん検診の推進、正しい知識の普及啓発

    公益財団法人日本対がん協会

    がん患者やその家族に対する無料がん相談窓口の運営やがんの予防・がん検診の推進、正しい知識の普及啓発

    • 貧困をなくそう
    • 飢餓をゼロに
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 働きがいも経済成長も
    • 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 人や国の不平等をなくそう
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    50名予定
    活動概要
    日本対がん協会は1958年から65年以上にわたり、がん征圧活動を民間の立場で広く活動を続けている公益財団法人です。「がんで苦しむ人や悲しむ人をなくしたい」というパーパスを掲げ、
    1.科学的根拠にもとづくがん予防・がん検診の推進
    2.がん患者・家族の支援
    3.正しい知識の普及啓発
    を中心に活動をしています。
    医療の進歩により、がんを超早期に発見し、適切な治療を行うことができる時代もそこまで来ています。
    がんは死に至る病から、完治も可能な普通の病気へと変化しています。
    それに伴い「治療と就労の両立」「がん経験者の生活の質(QOL*)の向上」など様々課題が浮上している中で、
    日本対がん協会は国、医療機関、企業などと協働をすすめ「がんになっても希望をもって暮らせる社会」の実現を目指して活動をしています。
  • 認定NPO法人キッズドア

    貧困家庭の子どもたちが、安心して勉強し食事も取れる無料の居場所型学習会を提供

    認定NPO法人キッズドア

    貧困家庭の子どもたちが、安心して勉強し食事も取れる無料の居場所型学習会を提供

    • 貧困をなくそう
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    40名予定
    活動概要
    生まれた環境や災害によって、子どもたちの将来の夢や希望に不平等が生じる社会はおかしい。貧困などの困難な環境にある子どもたちにもフェアなチャンスのある社会システムを作りたいと思いで、キッズドアは2007年に団体を設立。進学を諦めてしまったら就職にも不利となり、その子どもたちも貧困の問題を抱えてしまいます。この負の連鎖を断ち切るために、教育格差によって学力が低く学習習慣も身に付いていない小学生から高校生に、東京・埼玉・千葉・東北(仙台・南三陸)で無料学習会や居場所の運営をしています。また、困窮子育て家庭の保護者を対象に、食料や文具などの物資支援や就労支援なども行っています。
  • 認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク

    遠方での治療が必要な小児がんの子どもたちと付添いのご家族のための交通費等支援事業

    認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク

    遠方での治療が必要な小児がんの子どもたちと付添いのご家族のための交通費等支援事業

    • 貧困をなくそう
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • 人や国の不平等をなくそう
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    40名予定
    活動概要
    認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークは、「小児がんの子どもたちが安心して、笑顔で生活できる社会の創造に寄与する」という理念に、3つの活動方針を柱として活動に取り組んでいます。

    (1)小児がん経験者のQOL(生活の質)向上のための支援
    ・小児がん経験者の大学生等への奨学金(月額4万円)
    ・自宅から100km以上離れた病院で治療する場合の交通費等の補助
    ・小児がんの治療が必要な子どもを持つひとり親世帯に対する入院一時金の助成
    ・子ども用マスクやニット帽を小児がんの子どもたちにプレゼント 等

    (2)小児がんを治る病気にという想いでの研究と研究留学への支援
    ・2023年は23件の研究と1名の研究留学支援

    (3)小児がんの理解促進
    ・ウオーキング等の小児がんに関するイベント開催
    ・Gold Ribbon Monthの開催
    ・コンサート会場等での募金活動
    ・小児がんについての講演会の実施 等
  • 公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン

    ウクライナなどの紛争地域や途上国で、今、困難を抱える女性や女子を支援

    公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン

    ウクライナなどの紛争地域や途上国で、今、困難を抱える女性や女子を支援

    • 貧困をなくそう
    • 飢餓をゼロに
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 安全な水とトイレを世界中に
    • 住み続けられるまちづくりを
    • 気候変動に具体的な対策を
    • 海の豊かさを守ろう
    • 平和と公正をすべての人に
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    30名予定
    チャリティアンバサダー
    滝澤 三郎(東洋英和女学院大学名誉教授、ケア・インターナショナル・ジャパン副理事長)
    活動概要
    ケア・インターナショナル ジャパンは、アジア最貧国の1つである東ティモール、そしてネパールでの開発支援を展開するとともに、現在は、国際NGO「CARE」との連帯のもと、ウクライナにおける人道危機に対する緊急支援などにも注力しています。

    皆さまからのご寄付は、主にアジアにおける途上国や紛争・災害地域において、困難な状況にある女性と女子の自立を支援することで貧困削減を目指す、当財団の活動全般に充てさせていただきます。また、世界の女性や女子が抱える課題を伝え、共に課題解決の一歩となるアクションを起こすための啓発活動など、日本での取り組みにも大切に活用させていただきます。
  • 認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン

    日本の犬を殺処分から救うための保護・譲渡活動、災害救助犬等の育成

    認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン

    日本の犬を殺処分から救うための保護・譲渡活動、災害救助犬等の育成

    • すべての人に健康と福祉を
    • 住み続けられるまちづくりを
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    30名予定
    活動概要
    ピースウィンズは1996年以来、中東やアフリカなど39の国と地域で活動してきたNGOです。近年は、西日本豪雨・能登半島地震などの災害支援、医師のいない離島への巡回診療、過疎地の観光振興など、国内外の社会課題の解決に取り組んでいます。保護犬支援「ピースワンコ・ジャパン」事業では、かつて犬・猫の殺処分が全国で最も多かった広島県で8年以上殺処分機の稼働を止めており、犬の「殺処分ゼロ」を継続中です。広島から四国・九州、そして全国へと、向こう10年で全国の「殺処分ゼロ」の実現を目指しています。
  • 認定NPO法人ACE

    インドやガーナで児童労働ゼロの村を実現するための就学支援、意識啓発

    認定NPO法人ACE

    インドやガーナで児童労働ゼロの村を実現するための就学支援、意識啓発

    • 貧困をなくそう
    • 飢餓をゼロに
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 働きがいも経済成長も
    • つくる責任つかう責任
    • 平和と公正をすべての人に
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    30名予定
    活動概要
    「世界の力を解き放つ -子どもたちに自由の力を。すべての人に変革の力を-」をパーパス(団体の存在意義)に掲げ、児童労働の撤廃と予防に取り組む国際協力NGOです。
    子どもから教育の機会を奪ったり、子どもの健やかな成長を妨げる労働を「児童労働」と呼びます。ACEは、児童労働のない世界を目指し、日本とつながりが深いインドやガーナで児童労働をしている子ども・家族への直接支援を行うほか、日本における子どもの権利の普及・実現にも取り組んでいます。皆様からのご寄付は、インドやガーナで児童労働ゼロの村を実現するための直接支援(就学支援、家計収入向上支援、意識啓発等)の他、日本における子どもの権利を広げる取り組みにも使わせていただきます。
  • 公益財団法人スペシャルオリンピックス日本

    知的障害のある人にスポーツを提供し、多様な人々が活きる社会を目指す

    公益財団法人スペシャルオリンピックス日本

    知的障害のある人にスポーツを提供し、多様な人々が活きる社会を目指す

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 働きがいも経済成長も
    • 人や国の不平等をなくそう
    • 住み続けられるまちづくりを
    • 平和と公正をすべての人に
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    25名予定
    チャリティアンバサダー
    有森 裕子
    活動概要
    スペシャルオリンピックス(略称:SO)は、知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。SO活動に参加したアスリートが健康を増進し、勇気をふるい喜びを感じ、 家族や他のアスリート、そして地域の人々と才能や技能、友情を分かち合う機会を継続的に提供すること使命に活動しています。
  • 公益財団法人東京都農林水産振興財団

    「花粉の少ない森づくり」と地球温暖化防止を目指し、健全な森林を次世代に継承

    公益財団法人東京都農林水産振興財団

    「花粉の少ない森づくり」と地球温暖化防止を目指し、健全な森林を次世代に継承

    • すべての人に健康と福祉を
    • 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 気候変動に具体的な対策を
    • 陸の豊かさも守ろう
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    20名予定
    活動概要
    東京都多摩地域の森林の約6割を占めるスギやヒノキの人工林は、木材価格の長期低迷などにより十分な手入れが行き渡らず、「伐採―利用―植栽―保育」という森の循環が停滞しています。スギ・ヒノキ林の多くは利用の時期を迎えていますが活用されず、花粉症の主な原因となっています。このため、東京都とともに多摩の人工林を伐採し花粉の少ないスギ等を植栽して適正に保育管理することにより、スギ・ヒノキ花粉を削減する「花粉の少ない森づくり」を進めるとともに林業及び木材産業の振興に取り組んでいます。
  • 公益財団法人ジョイセフ

    妊娠・出産、安全でない中絶、子宮頸がんで、1分にひとりの女性が命を落としている世界の現実を、根本から予防する活動で変えていきます

    公益財団法人ジョイセフ

    妊娠・出産、安全でない中絶、子宮頸がんで、1分にひとりの女性が命を落としている世界の現実を、根本から予防する活動で変えていきます

    • すべての人に健康と福祉を
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    20名予定
    活動概要
    ジョイセフは、世界の女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGOです。戦後の家族計画における日本の経験を途上国で活かすために誕生し、現在ではアジアやアフリカを中心に、妊産婦死亡や子宮頸がんによる死亡の削減をはじめ、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利:SRHR)の推進に取り組んでいます。日本国内では、若者にSRHRの知識を伝え、「自分を大切にし、自分から行動し、自分らしい人生を自分で決める」ライフスキルを身につけてもらうことを目的に「I LADY. (Love/Act/Decide Yourself.)」プロジェクトを実施している他、法人の健康経営にSRHRの視点を取り入れる提案をはじめ、日本社会でのSRHRの認知普及に努めています。
  • 認定NPO法人国境なき子どもたち

    カンボジアやフィリピンの貧しくて学校に通えない子どもたちに教育の機会を!

    認定NPO法人国境なき子どもたち

    カンボジアやフィリピンの貧しくて学校に通えない子どもたちに教育の機会を!

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    20名予定
    チャリティアンバサダー
    猫ひろし
    活動概要
    国境なき子どもたち(KnK)は、1997年に日本で設立された国際協力NGOです。2024年現在、15ヵ国(地域)において23万人以上の子どもたちに教育機会を提供し、自立を支援してきました。 ストリートチルドレンの数は、世界に1億人とも1億5千万人とも言われています。子どもたちが路上で生活する理由は、極度の貧困、虐待、親の再婚で家庭での居場所を失うなど、さまざまです。 東京レガシーハーフマラソン2024チャリティを通じたKnKへのご寄付は、カンボジア、フィリピンとバングラデシュの自らの努力だけでは貧困の連鎖から抜け出すことが難しい子どもたちの教育支援に活用させていただきます。
  • 認定NPO法人ウォーターエイドジャパン

    すべての人に清潔な水・適切なトイレ・正しい衛生習慣を。暮らしに欠かせない水・衛生を届け、人々の暮らしと命を守る

    認定NPO法人ウォーターエイドジャパン

    すべての人に清潔な水・適切なトイレ・正しい衛生習慣を。暮らしに欠かせない水・衛生を届け、人々の暮らしと命を守る

    • 貧困をなくそう
    • 飢餓をゼロに
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 安全な水とトイレを世界中に
    • 住み続けられるまちづくりを
    • 気候変動に具体的な対策を
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    20名予定
    活動概要
    ウォーターエイドは、「すべての人が、すべての場所で、安全で持続可能な水と衛生設備を利用し、衛生習慣を実践できる世界」をビジョンにかかげ、40年以上にわたり、開発途上国における水・衛生の課題に取り組んでいます。

    活動地の1つであるルワンダは、1990年代前半の内戦から復興を果たし、2010年以降、年平均7%以上の経済成長を維持するなど、著しい発展を遂げてきました。一方で、農村部はこのような発展から取り残されがちで、都市部では、8割以上の人々が清潔な水を利用可能である一方、農村部で清潔な水を利用できるのは人口の56%です。皆さまからのご寄付は東部県ブゲセラ郡で実施する水・衛生プロジェクトに使わせていただきます。
  • 公益財団法人日本パラスポーツ協会

    パラスポーツの理解促進及び広報に関する事業(共生社会実現に向けた国民の意識変革の促進のため)

    公益財団法人日本パラスポーツ協会

    パラスポーツの理解促進及び広報に関する事業(共生社会実現に向けた国民の意識変革の促進のため)

    • すべての人に健康と福祉を
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 人や国の不平等をなくそう
    • 住み続けられるまちづくりを
    • 平和と公正をすべての人に
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    20名予定
    活動概要
    「パラスポーツを普及・拡大する(裾野を広げる)」取り組みと、「競技力の向上を図る(山を高くする)」取り組みを「好循環」させることによる「パラスポーツの振興」を通じて、多様性を認め合う「活力ある共生社会の実現(木を繁らせる)」を目指しています。
  • 公益財団法人東京防災救急協会

    防災の大切さを広く周知させる事業、および応急手当の普及に関する事業を行う

    公益財団法人東京防災救急協会

    防災の大切さを広く周知させる事業、および応急手当の普及に関する事業を行う

    • 住み続けられるまちづくりを
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    15名予定
    活動概要
    安心して暮らせる社会の実現を目指し
    (1)防火管理者などの防災業務関係者を育成するための講習の実施
    (2)防災思想の普及および防災行動力の向上のための消防博物館・防災館の運営
    (3)火災を予防し被害を軽減するための制度の推進
    (4)応急手当を普及させるための救命講習の実施
    (5)救急需要対策のための緊急自動車の運行
    (6)その他防災・救急に関する事業
    を実施しております。
  • 公益財団法人がんの子どもを守る会

    小児がん患者の家族に対する療養費等の援助事業

    公益財団法人がんの子どもを守る会

    小児がん患者の家族に対する療養費等の援助事業

    • すべての人に健康と福祉を
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    15名予定
    チャリティアンバサダー
    小橋 建太
    活動概要
    1968年に小児がんで子どもを亡くした親たちによって、小児がんが治る病気になってほしい、また小児がんの子どもを持つ親を支援しようという趣旨のもと設立され、子どもの難病である小児がんに関する知識の普及、相談、調査・研究、支援、宿泊施設の運営、その他の支援事業を行い、社会福祉及び国民保健の向上に寄与することを目的としております。当会は、小児がん患児、家族が直面している困難や悩みを少しでも軽減すべく、多くの方の支援のもと活動しております。
  • 認定NPO法人ファミリーハウス

    重い病気の子どもが治療を要する間の患者と家族への滞在施設の提供とケア

    認定NPO法人ファミリーハウス

    重い病気の子どもが治療を要する間の患者と家族への滞在施設の提供とケア

    • すべての人に健康と福祉を
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    15名予定
    活動概要
    ファミリーハウスは日本で最初に重い病気の子どもと家族のための滞在施設を建設した団体です。32年前、国立がんセンター中央病医院小児病棟(当時)の母親と医師、看護師が協力して始めたこの活動は、全国70の運営団体125のハウスを数えるまでに広がりました。現在、ファミリーハウスは都内で8施設17部屋を運営しています。
  • 東京おもちゃ美術館/認定NPO法人 芸術と遊び創造協会

    都心の廃校を活用したインクルーシブミュージアムの運営

    東京おもちゃ美術館/認定NPO法人 芸術と遊び創造協会

    都心の廃校を活用したインクルーシブミュージアムの運営

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • 陸の豊かさも守ろう
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    10名予定
    活動概要
    (1) 親子を対象に日本の森の魅力と匠の技を知るプログラムを開催
    (2) 日本文化・海外文化をおもちゃを通して知る企画展を開催
    (3) 誰もがより安心して楽しめるよう、空間や設備の見直し
    (4) シニアの知識・経験を子どもたちに伝えることを目的とした「ボランティアスタッフ育成」実施
    (5) 病気や家庭環境から美術館へ足を運ぶことが難しい方に、アウトリーチ活動の充実

    東京おもちゃ美術館は、これらの活動を通し芸術と遊びの力で、 赤ちゃんからシニアまでが交流し笑いあえる場を作ります。
  • 認定NPO法人育て上げネット

    家族や学校から孤立した若者のための居場所を作る

    認定NPO法人育て上げネット

    家族や学校から孤立した若者のための居場所を作る

    • 質の良い教育をみんなに
    • 働きがいも経済成長も
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    10名予定
    活動概要
    家や学校から孤立して居場所を見いだせない若者が社会課題として大きな問題になっています。日本ではそういう若者の状態を「ひきこもり」「ニート」という言葉で表現してきました。現在、私たちの試算では約200万人が、この状態に陥っています。

    最近では若者が夜の繁華街の集まる現象が起きています。当初、SNSで呼びかけあった当事者たちの集まりでした。しかし、そこに目を付けた悪意ある大人が介入するようになりました。闇バイトのあっせんや違法薬物の売買、売春などの危険なことに巻き込まれる様子が、メディアに連日取り上げています。

    私たちは若者をターゲットにした、若者のための居場所を提供しています。彼らを危険から守ることはもちろん、ひとりひとりの抱える悩みや困りごとを聞き取り、解消を目指したサポートを行っています。

    そのひとつとして行っているのがスポーツコミュニティです。安全と安心が確保された場所で体を動かし、他者と関われる機会を提供しています。

    孤立する若者は、何らかの課題を持っているものですが、それを本人が「悩み」や「課題」として自覚していないことも往々にしてあります。私たちはスポーツという無国籍で平等な場を提供することで、支援する-されるという関係ではなく、友人や仲間のような、信頼しあえる関係構築を目指しています。

    「悩んでいることや困っていることはありますか?」と質問しても「特にありません」といわれてしまいます。信頼関係を前提とした雑談や関わりから課題や問題を見つけ、支援していくことが、このスポーツを通じた関わりのポイントです。

    みなさまからいただいた寄付は育て上げネットが運営するサッカーチーム「育て上げFC」の活動費として活用させていただきます。毎月の練習会の会場費などのほか、大会参加費などに充てさせていただきます。

    また、若者本人の希望があれば、練習会と同日に開催している「夜のユースセンター」の参加も可能です。こちらでは食事の提供やゲームや音楽が楽しめるフリースペースを利用でき、繁華街に行かなくても自分のことを理解してくれる大人とのかかわりを持つことができます。

    みなさまからのご支援を通じて、若者に安全と安心を届け、自立や見通しの立つ将来を一緒に考える機会を創ります。ご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
  • 公益財団法人そらぷちキッズキャンプ

    難病とたたかう子どもと家族を、夢の医療ケア付キャンプ場に招待

    公益財団法人そらぷちキッズキャンプ

    難病とたたかう子どもと家族を、夢の医療ケア付キャンプ場に招待

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    10名予定
    チャリティアンバサダー
    細谷亮太
    活動概要
    日本では約20万人の子どもたちが小児がんなどの難病とたたかっています。辛く長い闘病生活の中で、「外で遊ぶ」という機会がほとんどなく、「外で遊びたい」それが夢だと言う子どもたちがいるのです。本事業は、難病とたたかう子どもと家族を、医療ケア付キャンプ場に全国各地から無料で招待し、病気や障がいのことを気にせず、北海道の豊かな自然の中で、思いきり遊んでもらいたいと考えています。非日常のキャンプ場で、かけがえのない時間を過ごすことが、闘病中の子どもたちや家族の「休息」になり、「明日を生きるエネルギー」になることを望んでいます。この医療ケア付キャンプ場の建設・運営は、寄付やボランティアに支えられています。
  • 認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会

    ワクチンで救える命、1日4,000人。途上国の子どもの笑顔と未来を守ります

    認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会

    ワクチンで救える命、1日4,000人。途上国の子どもの笑顔と未来を守ります

    • すべての人に健康と福祉を
    • 人や国の不平等をなくそう
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    10名予定
    活動概要
    世界でワクチンがないために、感染症で命を落とす子どもは、1日4000人。
    私たちは、1994年の創設以来、感染症で命を落とす子どもたちを救うため、開発途上国にワクチンを贈り、子どもたちの笑顔と未来を守る活動を行う、民間の国際支援団体です。
    東京レガシーハーフマラソン2024チャリティを通じて、皆さまからお預かりしたあたたかいご寄付は、ワクチンで助かるちいさな命を救うため、ポリオ、はしか、結核などのワクチンや関連機器に換えて、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツ、支援国4カ国の子どもたちに、責任をもって贈り届けます。
  • 認定NPO法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN

    ラオスに根付く医療を。小さな命に寄り添い、心のこもった医療を届ける

    認定NPO法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN

    ラオスに根付く医療を。小さな命に寄り添い、心のこもった医療を届ける

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    10名予定
    チャリティアンバサダー
    鳥光 健仁
    活動概要
    フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANは、ラオスやカンボジアを中心にアジアの子どもたちに小児医療支援を行っています。2015年にラオスに開院したラオ・フレンズ小児病院(LFHC)では、Compassionate care(質の高い心のこもったケア)を提供すべく、すべての患者さんを我が子のように大切に思い、診療/治療を行っています。入院治療を必要とする子どもたちも多く、適切な治療を受けることができれば、その命を救うことに繋がります。一人でも多くの子どもたちの命を守るため、皆さまからのご支援は、入院病棟に係る費用の一部として使わせていただきます。
  • 認定NPO法人Teach For Japan

    教育格差の是正に向けて、子どもの学びに寄り添う教師を送り出しています

    認定NPO法人Teach For Japan

    教育格差の是正に向けて、子どもの学びに寄り添う教師を送り出しています

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー決定方法
    1)1人あたりの寄付は5万円以上
    2)先着順
    募集数
    10名予定
    活動概要
    私たちは、世界60カ国に広がるTeach For ALLのパートナーとして、様々な施策連携・情報共有によって教育課題の解決をグローバル規模で推進しています。運営しているフェローシップ・プログラムは2013年に始まり、現在12年が経過しました。2024年で、学校現場へ赴任したフェローの合計は320名になり、関わった児童生徒の数は4万人以上になりました。フェローが赴任した自治体も、26都道府県87市区町村にまで広がっています。
    現在、日本の教育現場は大きな転換期を迎えています。OECDでも発表があったように、教員の労働時間やICT活用等は残念ながら世界でもとても低い水準にあります。「教師」を学校現場に輩出し、公教育の根幹部に関わる私たちの取り組みは、これらの課題を解決するためにも大変重要な役割を果たすと考えています。