
チャリティ
Charity
“ランニングを通して、チャリティやスポーツ振興・環境保全・世界の難民支援・難病の子供たちへのサポート、動物愛護といった社会貢献について考えるきっかけを届け、ひとりひとりのハートと社会を繋げていきたい。”
そんな願いを込めて東京マラソン財団のチャリティ事業“RUN with HEART”は運営されています。
東京レガシーフマラソン2022チャリティはスポーツを通じたチャリティを実施し、多様化する社会課題の解決につながるレガシーを創るため寄付先団体と協働し運営しています。
*Participation in the Tokyo Legacy Half Marathon 2022 Charity is only open to residents of Japan, and the entry page is available only in Japanese. We are truly sorry that international participation is not available for this year. We thank you for your understanding and look forward to your future contribution.
Through running, we aim to provide opportunities for people to think about how they can make a contribution to society, such as getting involved in charitable activities, promoting sports, protecting the environment, supporting refugees throughout the world, supporting children with incurable diseases, and animal protection. We hope to link the hearts of each individual with society. This vision underpins the running of the Tokyo Marathon Foundation’s "RUN with HEART" charity program.
The Tokyo Legacy Half Marathon 2022 Charity will focus on creating a brighter future with different non-profit organizations to tackle social issues together through the sport of running.
For more detailed information on the Tokyo Legacy Half Marathon 2022 Charity and involved organizations, please visit the Tokyo Marathon Foundation Charity official website "RUN with Heart".
イベント名 | 東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ |
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募集期間 |
6月1日更新 4月25日(月)10:00~7月8日(金)17:30
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参加方法 | 各寄付先団体へ寄付することで参加できます。 10万円以上寄付をいただいた方の中でご希望の方は、チャリティ活動をアピールしていただくチャリティランナーとして東京レガシーハーフマラソン2022に参加することができます。出走を通じて、チャリティ活動の素晴らしさを発信していただきます。 |
募集数 | 2,000名 |
寄付先 | 下記記載25団体 |
寄付金募集方法 | インターネット申込受付:各寄付先団体募集ウェブサイトにて |
その他 | 各寄付先団体が定める事項及びRUN with HEART規約に同意の上、ご参加ください。 また、ランナー要項については東京レガシーハーフマラソン2022募集要項・申込規約に準じます。 |
- 寄付お申し込み方法
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1) 以下の寄付先事業一覧(25事業)より寄付先を選択してください。2) ポップアップで開いた寄付先事業のボタン『チャリティ申込』を押してください(各寄付先団体ページが開きます)3)各寄付先団体ページ記載内容に従い、お申込みください。
4月25日(月)10:00~
7月8日(金)17:30※各寄付先団体ごとに申込・寄付金入金期間が異なりますので、各団体ページにてご確認ください。
寄付金・チャリティランナー申込各団体の募集フォームより、チャリティランナー申込にエントリーください。※募集要項を必ずお読みの上、お申込みください。※申込状況によっては期間内でも申込を締め切る場合があります。チャリティランナー確定した方へ寄付金入金のご連絡 寄付金入金各団体からのご案内に沿って、寄付金の入金をお願いいたします。※申込状況によっては期間が前後する場合があります。寄付金入金を確認後、エントリー方法についてご案内 6月24日(金)11:00
~7月8日(金)17:30ランナーエントリー指定のURLよりランナーエントリー及び、参加料等の入金を行ってください。大会に向けてコンディションを整えてください! 10月16日(日) 大会当日完走を心より願っております!
- 寄付金控除について
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個人の皆様からの寄付については、所得控除又は税額控除の対象となります。詳しくは各寄付先団体のウェブサイトをご参照いただき、各団体にお問い合わせください。
※以下の2事業は寄付金控除の対象にはなりません。
・東京マラソン財団スポーツレガシー事業
・特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会※法人の寄付については、拠出していただいた資金が寄付に当たるかどうかはケースにより異なりますので、所管の税務署へお問い合わせください。
- 留意事項
- ①一般ランナーとチャリティランナーの重複エントリーは出来ません。チャリティランナーと一般ランナーの両方に当選した場合、チャリティランナーとしての出走権が優先され、一般エントリーの出走権が取り消されます。
- ②チャリティランナーとして複数の寄付先団体へのエントリーは出来ません。そのような事が発覚した場合には、寄付金及び参加料等の返金はいたしません。
- ③寄付金決済後の返金は出来ません。
- ④寄付金には参加料等は含まれていません。
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【募集終了しました】一般財団法人東京マラソン財団 スポーツレガシー事業
スポーツを軸とした新しいライフスタイルを享受できる社会の実現と継承
> 【募集終了しました】一般財団法人東京マラソン財団 スポーツレガシー事業
スポーツを軸とした新しいライフスタイルを享受できる社会の実現と継承
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:抽選
スポーツレガシー事業では、競技スポーツやレクリエーションスポーツといった枠組みを問わず「スポーツ」が起点となって、21世紀の東京そして日本に「明るい未来へとつながるレガシー」を遺していくため、「夢“強化育成”」、「礎“環境整備”」、「広がり“普及啓発”」、「力“社会貢献”」という4つのキーワードとコンセプトを基に活動しています。東京マラソン財団らしく革新的でありながら、誰もが参加できるよう“Innovation & Inclusion”を目指していきます。
寄付に関するお問い合わせ先:info_sportslegacy@tokyo42195.org -
【募集終了しました】公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン
病気の子どもとその家族の為の滞在施設『ドナルド・マクドナルド・ハウス』の運営事業
> 【募集終了しました】公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン
病気の子どもとその家族の為の滞在施設『ドナルド・マクドナルド・ハウス』の運営事業
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
ドナルド・マクドナルド・ハウスは、病気と闘う子どもとその家族のための滞在施設です。ハウスは支援者の寄付と、地域ボランティアの活動によって支えられています。自宅から遠く離れた病院に入院する子どもに付き添うご家族が『第二のわが家』という理念のもと、ご自宅と同じように安心して過ごしていただけるよう、プライバシーが守られるベッドルームをはじめ、キッチン、リビング、ダイニング、ランドリー、プレイルームを備え、”精神的”にも”経済的”にもご家族をサポートしています。
いただいたご寄付は全国11カ所のハウスに加え、今年の秋に開設予定の「にいがたハウス」の運営費用および2023年に開設予定の「しずおかハウス」の備品購入費用として使用させていただきます。
寄付に関するお問い合わせ先:tokyo_legacyhalf_marathon@dmhc.jp -
【募集終了しました】認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
日本の犬を殺処分から救うための保護・譲渡活動、災害救助犬等の育成
> 【募集終了しました】認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
日本の犬を殺処分から救うための保護・譲渡活動、災害救助犬等の育成
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
広島県神石高原町を拠点に2016年より県の犬の殺処分ゼロを継続しています。これまでに繋いだ命は7000頭以上。保護の大半は野犬ですが、愛情深くお世話すれば家族として人と共生できることを証明し、3000頭以上を譲渡してきました。病気や怪我、高齢などで譲渡が難しい犬たちは終生大切にお世話しています。保護犬の中から災害救助犬・低血糖アラート犬・里守り犬を育成し、人命救助や地域の医療福祉の向上、里山の環境保全にも貢献しています。日本の犬の殺処分数は年間4,059頭(2020年度)、毎日約11頭の犬が殺処分機で窒息死しています。「殺処分ゼロ」を広島から全国へ実現していくために、皆様と共に活動を続けます。
寄付に関するお問い合わせ先:marketing@peace-winds.org -
【募集終了しました】公益財団法人東京都農林水産振興財団
「花粉の少ない森づくり」と地球温暖化防止を目指し、健全な森林を次世代に継承
> 【募集終了しました】公益財団法人東京都農林水産振興財団
「花粉の少ない森づくり」と地球温暖化防止を目指し、健全な森林を次世代に継承
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
東京都多摩地域の森林の約6割を占めるスギやヒノキの人工林は、木材価格の長期低迷などにより十分な手入れが行き渡らず、「伐採―利用―植栽―保育」という森の循環が停滞しています。スギ・ヒノキ林の多くは利用の時期を迎えていますが活用されず、花粉症の主な原因となっています。このため、東京都とともに多摩の人工林を伐採し花粉の少ないスギ等を植栽して適正に保育管理することにより、スギ・ヒノキ花粉を削減する「花粉の少ない森づくり」により地球温暖化に貢献するとともに、林業及び木材産業の振興に取り組んでいます。
寄付に関するお問い合わせ先:moridukuri_charity@tdfaff.com -
【募集終了しました】認定特定非営利活動法人かものはしプロジェクト
インドで子どもが売られる問題を、日本で児童虐待などの不条理をなくすために活動
> 【募集終了しました】認定特定非営利活動法人かものはしプロジェクト
インドで子どもが売られる問題を、日本で児童虐待などの不条理をなくすために活動
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
「子どもが売られない世界を一緒に」
インドでは、東部の貧しい州から遠い西部の大都市に女の子が売られてしまっています。
人身売買が解決されない大きな理由は、加害者が罰せられずに「野放し」になっていること。インドでは州政府同士、警察同士の連携が非常に困難であり、適切に州をまたいだ捜査が行われないなどの問題があります。
みなさまからの寄付金は、根本的に「子どもが売られない世界をつくる」ための現地での活動に使わせていただきます。
1.子どもが売られないよう社会の仕組みを変える活動:法整備への働きかけなど
2.人身売買被害者に寄り添う活動:心理回復支援、リーダーシップ育成支援など
近年、日本でも、児童虐待など子どもを取り巻く不条理な状況をなくす活動を開始しました。
具体的には関係する団体や機関の協働連携を生み出す活動をしています。
寄付に関するお問い合わせ先:marathon@kamonohashi-project.net -
【募集終了しました】認定NPO法人フローレンス
日本の子どもたちの明るい未来を築くため、親子の笑顔をさまたげる社会問題を解決する
> 【募集終了しました】認定NPO法人フローレンス
日本の子どもたちの明るい未来を築くため、親子の笑顔をさまたげる社会問題を解決する
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
フローレンスは、子どもの貧困、虐待、孤独な子育てなど、親子に関する様々な社会課題解決に取り組み、訪問型病児保育の普及、小規模認可保育園の制度化、医療的ケア児の支援拡充、こども宅食の全国への普及など、着々と成果を出してきました。
日本の子どもの7人に1人が貧困です。
国内の生まれて間もない赤ちゃんが、2週間に1人、遺棄・虐待死しています。
医療の発達で体重500グラムの新生児が助かる一方、障害児の保育ケアが足りていません。これらの社会課題を解決する為に、フローレンスは寄付を原資に新しい事業を展開してきました。東京レガシーハーフマラソンを通じた支援によって、さらに多くの親子に笑顔を届けていきます。
寄付に関するお問い合わせ先:kifu@florence.or.jp -
【募集終了しました】公益財団法人スペシャルオリンピックス日本
知的障害のある人にスポーツを提供し、多様な人々が活きる社会を目指す
> 【募集終了しました】公益財団法人スペシャルオリンピックス日本
知的障害のある人にスポーツを提供し、多様な人々が活きる社会を目指す
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:抽選
スペシャルオリンピックス日本は、2011大会より東京マラソンチャリティ事業の寄付先団体の一つとして、これまで多くのチャリティランナーの方々にご支援ご協力いただき、東京マラソンチャリティを通じてチャリティ文化、そしてスペシャルオリンピックスの活動の普及に努めてきました。
東京レガシーハーフマラソン2022チャリティを通じていただく皆様からのご寄付は国内におけるスペシャルオリンピックス日本の活動全般に活用させていただきます。スポーツを通じて、日々チャレンジを続ける知的障害のあるアスリートを「走る応援」で応援いただきたく、宜しくお願いいたします。
寄付に関するお問い合わせ先:bokin@son.or.jp -
【募集終了しました】公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン
ウクライナなどの紛争地域や途上国で、今、困難を抱える女性や女子を支援
> 【募集終了しました】公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン
ウクライナなどの紛争地域や途上国で、今、困難を抱える女性や女子を支援
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
ケア・インターナショナル ジャパンは、長年にわたり、アジア最貧国の1つである東ティモール、そしてタイでの開発支援を展開するとともに、現在は、国際NGO「CARE」との連帯のもと、ウクライナやアフガニスタンにおける人道危機に対する緊急支援などにも注力しています。
皆さまからのご寄付は、主にアジアにおける途上国や紛争・災害地域において、困難な状況にある女性と女子の自立を支援することで貧困削減を目指す、当財団の活動全般に充てさせていただきます。また、世界の女性や女子が抱える課題を伝え、共に課題解決の一歩となるアクションを起こすための啓発活動など、日本での取り組みにも大切に活用させていただきます。寄付に関するお問い合わせ先:event@careintjp.org -
【募集終了しました】認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ
LGBTQ+センター「プライドハウス東京レガシー」の運営と当事者ユース支援提供
> 【募集終了しました】認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ
LGBTQ+センター「プライドハウス東京レガシー」の運営と当事者ユース支援提供
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:抽選
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として、LGBTQ+に関する理解を広げることを目指し始動。現在はLGBTQ+やソーシャル関連の活動を行うNPOや個人とともに、「教育・多様性発信」「文化・歴史・アーカイブ」「ウェルネス・サポート」「アスリート発信」「祝祭・スポーツイベント・ボランティア」「居場所づくり」「仕組みづくり」「レガシー運営チーム」という個別テーマを掲げた8つのチームにわかれ、協働プログラムを企画・実施しています。2020年10月11日に新宿御苑前に日本初の常設の大型総合LGBTQ+センターである「プライドハウス東京レガシー」を開設し、運営しています。寄付に関するお問い合わせ先:project@scpjapan.com -
【募集終了しました】認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン
世界の低所得層の少女達に、将来自立するためのライフスキルを授け、高校卒業まで支援
> 【募集終了しました】認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン
世界の低所得層の少女達に、将来自立するためのライフスキルを授け、高校卒業まで支援
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
ルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムは、少女達が将来自立するためのスキルを身につけて中等教育(高校課程)を修了できるよう、ライフスキルの授業、メンタリングやピアサポートの機会、家族やコミュニティの関与を提供し、地域社会やパートナー組織、政府と協働して包括的支援を行っています。貧困を終わらせる最も効果的な方法は女子教育ですが、世界の低所得層の少女達は未だに驚くべき水準で中退し続けています。コロナ禍では、中退率や児童婚がさらに上昇するリスクがあり、リモートでの支援も強化しながら、これまでに320万人の少女達をサポートしています。寄付金10万円によって、少女3名を1年間サポートすることができます!寄付に関するお問い合わせ先:japan@roomtoread.org -
【募集終了しました】公益財団法人日本パラスポーツ協会
パラスポーツ振興の理念を基に多様性を認め合う活力ある共生社会の実現を目指す
> 【募集終了しました】公益財団法人日本パラスポーツ協会
パラスポーツ振興の理念を基に多様性を認め合う活力ある共生社会の実現を目指す
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
「パラスポーツを普及・拡大する(裾野を広げる)」取り組みと、「競技力の向上を図る(山を高くする)」取り組みを「好循環」させることによる「パラスポーツの振興」を通じて、多様性を認め合う「活力ある共生社会の実現(気を茂らせる)」を目指しています
Achieving a vigorous, Inclusive society.寄付に関するお問い合わせ先:jpsa-charityrun@parasports.or.jp -
【募集終了しました】公益財団法人そらぷちキッズキャンプ
難病とたたかう子どもとその家族を、夢の医療ケア付キャンプ場に招待
> 【募集終了しました】公益財団法人そらぷちキッズキャンプ
難病とたたかう子どもとその家族を、夢の医療ケア付キャンプ場に招待
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
日本では約20万人の子どもたちが小児がんや心臓病などの難病とたたかっています。そらぷちキッズキャンプは小児科医が中心となり、難病とたたかう子どもたちや家族を受入れることができる医療ケア付キャンプ場を寄付やボランティアの力で建設・運営しています。皆様からのご寄付は、以下のように使わせていただきます。
・闘病中の子どもと家族を夢のキャンプに招待(当面は1家族ずつ)
・自然豊かな北海道にあるキャンプ場から、難病の子どもたちが過ごす、全国各地の病院(病室)や自宅に「楽しみ」を届ける
・元キャンパー等にキャンプ場で就労機会(インターン)を提供
・夢のキャンプ生活をサポートする特別な施設・設備を整備寄付に関するお問い合わせ先:info@solaputi.jp -
【募集終了しました】公益財団法人がんの子どもを守る会
小児がん患児の家族に対する療養費等の援助事業
> 【募集終了しました】公益財団法人がんの子どもを守る会
小児がん患児の家族に対する療養費等の援助事業
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:抽選
小児がんの子どもたちが等しく医療が受けられることを願って、療養に伴う経済的な負担が軽減されることを目的としている事業です。小児がんの治療は長期にわたることや保護者の付き添いにより家族が二重生活になってしまうこと、そしてきょうだいがいるときはその保育のことなど、さまざまな負担が小児がん患児・家族に生じてしまいます。この事業は、経済的な援助を主軸にしておりますが、それだけではなく、援助に至るまでの過程で闘病中のご家族が必要とする社会制度などとつながるための入り口の役割も果たしています。寄付に関するお問い合わせ先:nozomi@ccaj-found.or.jp -
【募集終了しました】特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会
都心の廃校を活用したインクルーシブミュージアムの運営
> 【募集終了しました】特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会
都心の廃校を活用したインクルーシブミュージアムの運営
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
東京おもちゃ美術館は、支援者の方々によるお金の寄付・ボランティアスタッフの方々による時間の寄付によって成り立つ「市民がつくる」体験型美術館です。
この活動を通し、芸術と遊びの力で、赤ちゃんからシニアまでが交流し笑いあえる場を作ります。
(1) 親子を対象に日本の森の魅力と匠の技を知るプログラムを開催(2) 日本文化・海外文化をおもちゃを通して知る企画展を開催(3) 誰もがより安心して楽しめるよう、空間や設備の見直し(4) シニアの知識・経験を子どもたちに伝えることを目的とした「ボランティアスタッフの人材育成」実施(5) 病気や家庭環境から美術館へ足を運ぶことが難しい方に、アウトリーチ活動の充実寄付に関するお問い合わせ先:yotsuya@art-play.or.jp -
【募集終了しました】認定特定非営利活動法人ファミリーハウス
重い病気の子どもが治療を要する間の患者と家族への滞在施設の提供とケア
> 【募集終了しました】認定特定非営利活動法人ファミリーハウス
重い病気の子どもが治療を要する間の患者と家族への滞在施設の提供とケア
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
ファミリーハウスは、1991年日本で初めて病気の子どもと家族の「病院近くの第二の我が家」を開設し、病気の時だからこそ大切にしたい“ふつうの生活”を支えてきました。現在東京都内で8施設15部屋を運営しています。
私たちは、より重篤な症状の子どもが、医療ケアを受けながら家族と過ごせる「理想の家」建設をめざしています。寄付金は長期入院中の子どもたちが医療機器をつけたままでも安心して病棟を離れ、家族と一緒に過ごせる「理想の家」建設基金とさせて頂きます。また、水道光熱費など施設維持運営のために必要な費用の一部にもあてさせて頂きます。寄付に関するお問い合わせ先:tokyomarathon@familyhouse.or.jp -
【募集終了しました】認定特定非営利活動法人ACE
インドやガーナで児童労働ゼロの村を実現するための就学支援、職業訓練、意識啓発
> 【募集終了しました】認定特定非営利活動法人ACE
インドやガーナで児童労働ゼロの村を実現するための就学支援、職業訓練、意識啓発
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
子どもから教育の機会を奪ったり、子どもの健やかな成長を妨げる労働を「児童労働」と呼びます。世界には、今もなお、学びの機会を奪われ、過酷な労働を強いられている子ども達がたくさんいます。ACEは、児童労働のない世界を目指し、日本とつながりが深いインドやガーナで児童労働をしている子ども・家族への直接支援を行うほか、日本における児童労働問題の解決にも取り組んでいます。皆様からのご寄付は、インドやガーナで児童労働ゼロの村を実現するための直接支援(就学支援、職業訓練、家計収入向上支援、意識啓発等)の他、日本における児童労働問題の解決への取り組みにも使わせていただきます。寄付に関するお問い合わせ先:ace_charity@acejapan.org -
【募集終了しました】認定特定非営利活動法人TeachForJapan
すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現
> 【募集終了しました】認定特定非営利活動法人TeachForJapan
すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
すべての子どもが素晴らしい教育を受けることができる世界を実現するため、応募段階での教員免許の有無を問わず、教育への情熱と成長意欲のある方々を独自に選考・研修し、2年間教師として公立小中学校に送り出す「フェローシップ・プログラム」を運営しています。
2021年度で学校現場へ赴任したフェローの合計は169名になり、関わった児童生徒の数は20,000名を越えました。
また、世界60カ国に及ぶTeachForネットワークを有し、グローバル規模で教育課題の解決を推進しています。寄付に関するお問い合わせ先:Info@teachforjapan.org -
【募集終了しました】公益社団法人日本環境教育フォーラム
日常生活を営む上で困難や心配を抱える子ども・大人に、自然体験や癒しの機会を提供
> 【募集終了しました】公益社団法人日本環境教育フォーラム
日常生活を営む上で困難や心配を抱える子ども・大人に、自然体験や癒しの機会を提供
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
新型コロナウイルス感染症への不安、警戒によるストレスや制約の多い生活が2年を超えています。蔓延する閉塞感により、とくに子どもたちの心身の健康不安が心配されます。
日本環境教育フォーラムは、全国の自然学校等と協働して、子どもたちの健全な成長を支える「自然体験活動」を推進していきます。自然の中で過ごす時間は、子どもたちの元気・活力・考え行動する力を取り戻す時間になります。もちろん、子どもだけでなく大人も同様です。
「たのしく、共に学びあう」をベースに、質の高い環境教育プログラムを提供していきます。ぜひ、日本環境教育フォーラムの取り組みを応援して下さい!寄付に関するお問い合わせ先:charity-m@jeef.or.jp -
【募集終了しました】特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
世界で最も長く続く難民危機にあるアフガニスタンでの難民女性・女子の自立支援
> 【募集終了しました】特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
世界で最も長く続く難民危機にあるアフガニスタンでの難民女性・女子の自立支援
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
1979年ソ連侵攻以来紛争が絶えず、世界で最も長く続く難民危機となったアフガニスタン。昨年8月のタリバンの全土掌握以降、脆弱な立場にあるアフガン難民女性は、劣悪な環境での避難生活に加え、性差に基づく暴力のリスク、教育・自立の機会を阻む文化的・経済的な壁に直面しています。ご寄付はアフガン難民女性のひとり親家庭への現金給付支援(1世帯あたりUSD200(約22,000円))に活用します。現在、国連UNHCR協会は女性支援プロジェクト「WOMEN+BEYOND 私たちから、世界を変えよう。」を「アフガン難民女性・女子の自立支援」をテーマに実施中です。
https://bit.ly/388Hz8Z寄付に関するお問い合わせ先:info@japanforunhcr.org -
【募集終了しました】認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)
カンボジアやフィリピンの貧しくて学校に通えない子どもたちに教育の機会を
> 【募集終了しました】認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)
カンボジアやフィリピンの貧しくて学校に通えない子どもたちに教育の機会を
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
国境なき子どもたち(KnK)は、1997年に日本で設立された国際協力NGOです。2021年現在、15ヵ国(地域)において18万人以上の子どもたちに教育機会を提供し、自立を支援してきました。
ストリートチルドレンの数は、世界に1億人とも1億5千万人とも言われています。子どもたちが路上で生活する理由は、極度の貧困、虐待、親の再婚で家庭での居場所を失うなど、さまざまです。
東京レガシーハーフマラソン2022チャリティを通じたKnKへのご寄付は、カンボジア、フィリピンとバングラデシュの自らの努力だけでは貧困の連鎖から抜け出すことが難しい子どもたちの教育支援に活用させていただきます。寄付に関するお問い合わせ先:event@knk.or.jp -
【募集終了しました】公益財団法人東京防災救急協会
防災および応急手当に関する知識・技術の普及による安心して暮らせる社会の実現
> 【募集終了しました】公益財団法人東京防災救急協会
防災および応急手当に関する知識・技術の普及による安心して暮らせる社会の実現
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
安心して暮らせる社会の実現を目指し、防火管理者などの防災業務関係者を育成するための講習、都内防災館における防災体験教育の実施、傷病者を救護するための応急手当に関する講習、通院・入退院の方や新生児及び小児の方などの救急搬送を行っています。皆様からの寄付金を活用して、広く防災・救急への意識を持って頂けるよう、防火防災思想の普及啓発事業や防災行動力向上事業、心臓マッサージやAEDの操作方法などを学べる参加型イベントの開催などを予定しております。普段からの心がけが災害から大切な人の命を守ります。皆様が安心して暮らせる社会の実現にご協力のほど、よろしくお願いします。 "寄付に関するお問い合わせ先:tdea_charity@tokyo-bousai.or.jp -
【募集終了しました】認定NPO法人育て上げネット
経済的困窮状態にある子ども・若者の交通費を確保して、社会参加を活性化する支援
> 【募集終了しました】認定NPO法人育て上げネット
経済的困窮状態にある子ども・若者の交通費を確保して、社会参加を活性化する支援
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
新型コロナウイルスの影響によって若年層の影響は大きく、学校行事や部活動の中止も相次ぎました。オンライン授業など不慣れな環境での負荷は大きく、不登校者数は過去最多となっています。また、社会人年代の若者の失業率も他年代以上に上昇しました。
今、子ども・若者を取り巻く環境が大きく変わり、彼らが社会参加できなくなっています。個々の事情に合った支援機関が全国にありサポートを行っていますが、収入源がないために、こうした拠点に通う交通費が負担できず利用できない実態があります。
いただいたご寄付はこうした子ども・若者が社会参加をするための交通費等の実費を補助し、支援活動の利用を円滑にするために活用します。寄付に関するお問い合わせ先:info_marathon@sodateage.net -
【募集終了しました】特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会
過酷な児童労働からの解放~バングラデシュで働く少女たちに教育や職業訓練の機会を
> 【募集終了しました】特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会
過酷な児童労働からの解放~バングラデシュで働く少女たちに教育や職業訓練の機会を
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
バングラデシュには「家事使用人」として働く少女が数十万人いると言われています。彼女たちは「雇い主の家の中」という閉ざされた環境で長時間働くことを強いられ、教育の機会や子どもの権利が侵されています。シャプラニールでは首都ダッカに3つの支援センターを設け、少女たちに基礎教育やスキルトレーニング、レクリエーションなどを提供しています。また雇い主や地域住民への研修、ラジオやテレビを利用した啓発活動、児童労働禁止に向けた法整備の政策提言なども実施。児童労働に対する社会全体の意識を変えることで、働く子どもがいない社会を目指しています。いただいたご寄付はこうした児童労働削減のための活動に大切に使用します。寄付に関するお問い合わせ先:event@shaplaneer.org -
【募集終了しました】認定NPO法人 フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN
ラオスに根付く医療を。小さな命に寄り添い、心のこもった医療を届ける
> 【募集終了しました】認定NPO法人 フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN
ラオスに根付く医療を。小さな命に寄り添い、心のこもった医療を届ける
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:先着
フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANは、ラオスやカンボジアを中心にアジアの子供たちに小児医療支援を行っています。2015年にラオスに開院したラオ・フレンズ小児病院(LFHC)では、Compassionate care(質の高い心のこもったケア)を提供すべく、すべての患者さんを我が子のように大切に思い、診療/治療を行っています。患者さんの中には入院治療を必要とする子供たちが多くいます。適切な治療を受けることができれば、その命を救うことに繋がります。一人でも多くの子供たちの命を守るため、皆さまからのご支援は、入院病棟に係る費用の一部として使わせていただきます。寄付に関するお問い合わせ先:tm_charity@fwab.jp -
【募集終了しました】認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク
お子さんが小児がん治療のために入院するひとり親世帯の支援
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お子さんが小児がん治療のために入院するひとり親世帯の支援
※東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ募集は終了しました。チャリティランナー選任方法:抽選
今回のチャリティーは「お子さんが小児がん治療のために入院するひとり親世帯の支援」に活用します。日本ではひとり親世帯の2人に1人が貧困状態です。その中で、子どもが「小児がん」になると、生活は一変します。小児がんの入院は半年~1年と長く、付き添いが必要となるため、ひとり親の場合は収入が途絶える事があります。また、入院用品費や交通費、幼いきょうだいの保育費なども重くのしかかり、極度の経済的困難に陥ることがあります。そういった小児がんと診断された子どもが、適切な治療をあきらめることがないよう、いただいたチャリティーは全額、小児がん治療中の子どもとひとり親世帯に対して、入院時の一時金を助成します。寄付に関するお問い合わせ先:npo@goldribbon.jp