【レポート】東京レガシーハーフマラソン2022チャリティ振り返り

2022.11.17

東京レガシーハーフマラソン2022 チャリティを通して、チャリティランナーとして大会へご参加・温かいご支援、誠にありがとうございました。

皆さまからのご支援は、各寄付先団体で活用されますので、今後もご支援いただけますと幸いです。


■チャリティランナー



参加者の方のアンケートを一部ご紹介します!様々な想いを持って21.0975kmを走り抜けてくださいました。


その他、大会を通じたチャリティをはじめ取り組みについて、様々なご意見ありがとうございました。皆様からの声をひとつひとつ確認させていただき、今後検討してまいります。


■チャリティランナー専用フィニッシュラウンジ

大会当日、国立競技場3F『風のテラス』にフィニッシュラウンジを用意し、「チャリティランナーと寄付先団体スタッフとの交流」「チャリティランナー専用の更衣スペース」「軽食の提供&観戦」の場として運用しました。

お越しいただいたチャリティランナーの皆さま、ありがとうございました!



~寄付先団体ブース紹介~


















寄付先団体ブースを設けたことで、チャリティランナーの皆さまと直接お会いする機会は、東京マラソンも含めて約3年半ぶりでした。

皆さまの素敵な笑顔、温かいお言葉を直接見聞きをすることで、私たちスタッフは、感極まったり嬉しい気持ちになりました。

あらためて、各団体への温かいご支援ありがとうございました!


 

■特別ゲストもチャリティブースに!

公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンのブースには、チャリティランナー向けのランニングイベントを担当した神野大地選手もお越しくださり、

チャリティランナーと交流をしていました。




■RUN with HEARTキャンペーン




チャリティランナーの皆さまをはじめ、前日イベント(パラ陸上教室)に参加したゲスト、講師、参加者から、「楽しかった!また来年も走ります!」、「ありがとうございます」など感謝の言葉をはじめ、

「マラソン日和で良かったです。皆の幸せのために!チャリティを!」「たくさん”支えて”もらいました!!!今度は”支え”ます!」といった素敵なメッセージをたくさんいただきました。

 

 

大会への参加・寄付先団体スタッフとの会話を通して、様々な社会貢献について考えて、行動するきっかけになっていただけると嬉しい限りです。

今後も東京マラソン財団チャリティ「RUN with HEART」をよろしくお願いいたします。


もどる