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  • 2017-07-21

    スポーツレガシー事業-1

    車いす陸上チャレンジサポート『車いす陸上体験教室』を開催!

7月9日(日)、『車いす陸上体験教室』が、夢の島競技場にて開催されました。

(主催:一般社団法人ウィルチェアアスリートクラブ ソシオSOEJIMA)

このイベントは、東京マラソン財団スポーツレガシー事業の寄付金を活用しており、2017年度実施プロジェクトの一つ、『車いす陸上チャレンジサポート』として、“車いす陸上体験教室に参加した方が、実際に競技を続けられるようにサポートする”という意図により、開催しています。



講師は、東京マラソン車いすレースディレクターの副島正純氏。アテネパラリンピック銅メダリスト、リオパラリンピックにも日本代表選手として出場した現役トップアスリートです。

最初に副島さんより、参加者・ボランティアの方々へ挨拶後、教室に参加をしたきっかけなど参加者の皆様より自己紹介をしていただき、全員でストレッチを行った後、参加者がそれぞれの体格や姿勢に合ったレーサー(競技用車いす)を選んで乗車しました。





レーサーに乗った方から、早速トラックを実際に走行体験。

初めてレーサーに乗る方は、後ろに転倒しないようサポートしてもらいつつ走行。

走り方のコツが徐々にわかってくると「もう1周走りたい!」と元気にトラックへ走り出していきました。





中村嘉代選手、山北泰士選手(ソシオSOEJIMA所属)が教室に一緒に参加してくださいました。参加者の指導補佐として、トラック1周を一緒に並走し、走り方のアドバイスや、走りやすくする為にレーサーの微調整をお願いしたりと、参加者・ボランティア・選手、みんなで会話を楽しみながら車いす陸上を楽しみました。





教室の最後に、参加者・サポートの皆さんを2チームにチーム分けてリレーを行いました。

アンカーの中村嘉代選手、山北泰士選手が1位を争う接戦となり、応援・大声援のなか大変盛り上がりました。





スポーツレガシー事業・アンバサダーの大島めぐみさんも教室の見学に来てくださいました。





スポーツレガシー事業の寄付金で作成したレーサーと一緒に記念撮影



このような体験教室を開催することで、車いすに乗っている方にも乗っていない方にも興味を持ってもらい、同時に周りでサポートする環境整備やボランティア人材の育成・確保が進み、競技の活性化へつなげていくことを目指します。





主催:一般社団法人ウィルチェアアスリートクラブ ソシオSOEJIMA

(ホームページ:http://sociosoejima.com/





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