MUFGスタジアム(国立競技場)で初開催!「赤ちゃんと走ろう!バギーラン体験会」を実施しました
2026.11.06 東京マラソン財団スポーツレガシー事業-1
2026年10月17日(土)、MUFGスタジアム(国立競技場)にて「赤ちゃんと走ろう!バギーラン体験会」を開催いたしました!


本イベントは、東京マラソン財団のスポーツレガシー事業における寄付金を活用し、「子育て世代のランニングサポート事業(スポーツの広がり)」の一環として実施されたものです。
【満員御礼】となった本教室。当日は9組の親子にご参加いただき、スポーツの聖地・MUFGスタジアム(国立競技場)のトラックという特別な空間で、笑顔あふれる素晴らしい時間を過ごすことができました。
新たな場所での「バギーラン」
子どもが生まれると、「預け先がない」「自分の運動時間が確保できない」といった理由から、大好きなランニングやスポーツから離れてしまいがちです。
そんな子育て世代に「子どもを理由に諦めるのではなく、子どもと一緒にスポーツを楽しむ」という新しい選択肢を届けるため、今回はスポーツの聖地であるMUFGスタジアム(国立競技場)のトラックで初めてバギーラン体験会を実施しました!
講師はバギーランステーション代表の土屋みなみさん。
2児のママでありご自身も当事者として活動されてきた経験から、お子さまがバギーを卒業した今でも、バギーを通して子育て世代のランニングを温かくサポートし続けていらっしゃいます。

受付を済ませ会場に入ると、「国立競技場に入るのは初めて!」という方や「以前違う種目で来たことはあるけれど、子どもを連れてくるのは初めて」といった声も。
イベント開始まではコンコースでお子さまと遊んだり、ベビーケアルームを利用したり、スタンドでゆっくり過ごしたりと、各々のペースで準備を整えました。
時間になり、簡単なオープニングを終えるといよいよ憧れのトラックへ!
終始和気あいあい。トラックに広がる笑顔と自由な走り
トラックに降り立ち、まずは自己紹介タイム。
①呼んでほしいお名前
②お子さまのお名前・月齢
③ランニングと私
をお聞きしました。
「旦那さんがフランスでバギーを買ってきて!」「最近太ってきたから、これをきっかけに運動したくて(笑)」「子どもに”パパかっこいい”って思ってもらいたくて」など、参加のきっかけは実に様々。バラエティ豊かなエピソードに驚きや笑いが生まれ、会場が一気に和やかなムードに包まれました。

その後はバギーの安全な取り扱いレクチャーを行い、実際にお子さまをバギーに乗せてスタート!
最初はバギーの押し心地にドキドキしていたパパやママたちも、広いトラックと心地よい風の中で少しずつリラックスしていきました。
ランニング専用バギーは、大きなタイヤや衝撃吸収サスペンション、手元で操作できるハンドブレーキ等を備えています。実際に走ってみると「思っていた以上に軽くて押しやすい!」と驚きの声が上がりました。
イベントは終始和気あいあいとした温かい雰囲気に包まれ、バギーですやすやお昼寝を楽しむ赤ちゃんもいれば、途中から「自分で走りたい!」とバギーを降りて自分の足で元気にトラックを駆け出すお子さまの姿も。


「バギーに乗って走るのもOK、自分で走るのもOK」。
決まった形にとらわれず、親子それぞれのペースでスポーツを楽しむ姿が見られ、改めてこのイベントを実現できてよかったと強く感じた瞬間でした。

体験者100%が「満足」「今後もやりたい」
イベント終了後に実施した参加者アンケートでは、子育て世代のリアルな現状とバギーランへの高い期待が明らかになりました。
・今日の体験満足度:100%(とても楽しかった 90.9% / 楽しかった 9.1%)
・今後バギーランをやってみたいか:100%(とても思う・思う)
・お子さまの年齢:0歳児が72.7%と圧倒的多数!(続いて1歳・2歳)
・子育て中の運動の悩み:
「子どもを預けないと運動できない」「自分の時間を確保しにくい」が共に81.8%
「専用バギーを購入したいか」という問いに対しては、7割以上が「条件や価格(5万円未満等)によっては購入したい」と前向きな一方、「子どもが乗れる期間が限られている」「保管場所」といった悩みも浮き彫りになりました。
そのため今後の期待として、「親子で参加できるイベント・大会に参加したい(81.8%)」「バギーをレンタルして気軽に楽しみたい(54.5%)」という声が非常に高く、「所有する」だけでなく「イベントや公園でレンタルして走る」機会が求められていることが分かりました。
【参加者の声(自由記述より)】
「妊娠・出産を経ても現役で走っているママさんたちを見て、とてもモチベーションが上がりました!国立競技場を家族で走ることができて、一生の思い出になりました!」
「マラソン大会で毎回開催してほしいです。ランニング用バギーは高価なのでいきなり購入はハードルが高いですが、こうして実際に体験できて本当にありがたかったです。」
「子どもと一緒にスポーツを楽しんで、子ども自身にもスポーツの楽しさを知ってもらえたら嬉しいです。」
今後のイベントのお知らせ
■ 2026年11月7日(土)@木場公園 ふれあい広場
「KIBA FESTA 2026」の中の一つのプログラムとして、バギーランの体験イベントを開催。
公園という日常の中でバギーランを楽しめる温かいイベントです。
約1時間の体験イベントを午前・午後に実施するほか、
体験ブースも終日ご利用いただけます。
https://runentry.onetokyo.org/event/schedule/01kwzyqj74s8ymm9w1jbamec7z
■ 2027年3月6日(土)@KK線(旧東京高速道路)
旧東京高速道路の上を、家族で約1.6km走る特別なイベント。
「TOKYO MARATHON 2027 RUNS:INTO KK©」内のプログラム「FAMILY 1mile RUN」では、ランニング用バギーを持ち込んでの出走も可能です。
事前に事務局までお問い合わせください。
※メーカーがランニング専用バギーとして認めているものに限ります。
https://runsintokk.com/tm2027/
東京マラソン財団スポーツレガシー事業では、寄付者の皆さまの温かい想いとともに、これからも子育て世代が自分らしくスポーツを続けられる環境と「選択肢」を広げてまいります!
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

