目指せ完走!PB更新!東京マラソン2027チャリティ ランニングクリニックを開催しました

2026.10.28 フローレンス


まだ厳しい日差しの残る10月初旬、フローレンスのオフィスがある東京・神保町において、フローレンス主催のランニングクリニックを開催しました。


このイベントは、2019年から東京マラソンチャリティの寄付先団体として参加しているフローレンスが、東京マラソン2027チャリティのチャリティランナーの皆さんをはじめ、エントリーいただいたものの残念ながら落選となってしまった方、そして過去にフローレンスのチャリティランナーとして走ってくださった皆さんにお声がけをして実施しているものです。

今年も、元箱根駅伝ランナーであり実業団コーチとしての実績もお持ちの大角重人さんをコーチにお迎えし、本格的なマラソンシーズンが開幕する直前に開催いたしました。 

(フォーム改善に有効なストレッチを学ぶ参加者)

まずは、神保町のフローレンスオフィスでの座学からスタートです。
事前のアンケートで「フォームを改善したい」という多くのご希望をいただいたこともあり、今年は「フォーム改善」をメインテーマに掲げました。

参加者の走力は、フルマラソン完走を目指す方からサブスリーを狙うランナーまでさまざまです。それでも、参加されたすべての方にご満足いただけるよう、大角コーチが趣向を凝らした講義プログラムをご用意くださいました。


座学の後は、オフィスから徒歩5分ほどの場所にある皇居周辺の広場へ、ゆっくりとしたペースで走りながら移動しました。初対面の方も多くいらっしゃいましたが、「ランナー同士」ということもあり、すぐに会話が弾みます。


今回の最大の目的は、ランニングフォームの改善です。まず一人ひとりの走る様子を動画で撮影し、フォーム改善のポイントについてのレクチャーを受けました。その後、学んだポイントを意識しながら再度走行し、その様子を再び撮影しました。


 オフィスに戻った後は、撮影した動画を一緒にチェックしながら、一人ひとりに合わせた具体的なアドバイスをいただきました。短時間のクリニックではあったものの、コーチの的確な指導を受けたことで体の無駄な力が抜け、フォームが目に見えて改善していくのが実感できました。


クリニック終了後は、お茶を飲みながらの交流タイムです。これまでに参加したマラソン大会の思い出や、おすすめのランニンググッズ、ランニングウォッチの話題などで大いに盛り上がりました。

参加後のアンケートでは、以下のような感想をいただいています。
「今まで独学で走ってきて限界を感じていましたが、たくさんの改善ポイントを見つけることができました」
「自分の走りを客観的に見つめ直し、改善点を知ることができて非常に有意義でした」

また、後日開催された東京レガシーハーフマラソン2027チャリティに出場された方からは、「自己ベストを更新できました!」という嬉しいご報告も届いております。

清々しい秋晴れのもと、フローレンスを応援してくださる皆さんと一体感を感じられる素晴らしい時間となりました。ご参加いただいた皆さんに、この場をお借りして心より感謝申し上げます。社会課題の解決に向けて、これからもともに走り続けていきたいです。



「ひとり親家庭を、ひとりにしない」フローレンスの支援活動



ひとり親家庭では、子育てと仕事を一人で担う中で、

こどもが体調を崩しても、仕事を休みづらい
頼れる人が限られている
孤立の中で悩みを抱えてしまう

といった困難に直面することがあります。

フローレンスでは、こうした家庭に対し、病児保育、相談支援、食品・日用品支援、体験機会の提供をしています。

生活を支えること。孤立を防ぐこと。安心して「助けて」と言える場所をつくること。そしてもう一つ、こどもたちが未来に希望を持ち、家庭環境に関わらず「やってみたい」をあきらめずに済む社会をつくること——。

東京マラソン2027チャリティでフローレンスを選んでくださったチャリティランナーの皆さんは、こうしたわたしたちの活動に深く共感してくださった方々です。 

(東京マラソン2026チャリティの模様)


ここで、チャリティランナーの皆さんが寄せてくださったメッセージの一部をご紹介します。 

「小児科医として、病気や障害と向き合うこどもと家族に日々接しています。フローレンスさんの活動に共感し、東京マラソン2027チャリティを通じて支援の輪を広げ、こどもたちの未来を応援したいと考えています。」(国内ランナー)

「わたしと妻は幼少期にシングルマザーのもとで育てられました。親としての責任を一人で背負いながら、生活の安定と機会を与え続けてくれた母たちの犠牲、しなやかな強さ、そして無償の愛を、わたしたちは身をもって目にしてきました。母たちの強さがあったからこそ、いまのわたしたちが存在しています。

すべてのこどもたちには、安心で愛に満ちた環境で育つ機会が与えられるべきであり、すべてのひとり親には、直面する困難を和らげるための支援や資源が届けられるべきだと強く信じています。

チャリティランナーとして東京マラソン2027チャリティに参加することは、わたしたちを育ててくれた母たちへの敬意を表すと同時に、同じような道を歩むほかのご家族の未来をより明るく照らすためのわたしなりの方法です。フローレンスのミッションを応援するために走る機会をいただいたことに感謝し、支援を必要としているご家族のために活動の認知度を高め、寄付を集める力になれることを願っています。(海外ランナー・英文を意訳)」


フローレンスのひとり親家庭支援活動は、皆さんからの温かいご寄付によって支えられています。

「ひとり親家庭をひとりにしない」、みんなで子育てを支える社会の実現に向けて、フローレンスはこれからも活動を続けてまいります。今後ともフローレンスの活動へのご支援・応援をよろしくお願いいたします。

▼ フローレンスのひとり親家庭支援について詳しくみる
https://florence.or.jp/lp/problem-single-parent/

毎月1,050円からの寄付で、ひとり親家庭を応援する仲間になりませんか?

▼でひとり親家庭を応援する

https://florence.or.jp/donate/form/support-single/


認定NPO法人フローレンスは、東京マラソン2027チャリティの寄付先団体です。