『産後の支えを受けることの大切さを伝えたい』〜チャリティランナーからのメッセージ〜

2026.11.03 マドレボニータ

こんにちは!
東京マラソン2027チャリティ
マドレボニータ広報ボランティアスタッフの山下です🌷

東京マラソン2027チャリティでは、マドレボニータのチャリティランナーとして、国内から13名、海外から30名の方が共に走ります🏃‍♀️

3月の開催に向けて、チャリティランナーの皆様から、マドレボニータのチャリティランナーとして東京マラソン2027チャリティにかける想いを送っていただきました💌

今日も、チャリティーランナーさんから届いたメッセージを紹介します✨


4人目に紹介するのは、アメリカ合衆国から参加するRachelさんです。

「産後うつを経験しているということに気づくことさえできなかった」というRachelさん。

第二子の出産後、気づけばあれは産後うつだったのかもと感じたといいます。
産後に支えを受けることがどれほど大切なことか、身をもって感じたからこその想いを、Rachelさんのメッセージから感じていただければと思います💐



10年前に第一子を出産した頃は、「産後うつ」や「産後ケア」という言葉は、今ほど広く知られていませんでした。

生後6か月にも満たない娘を抱いて橋を渡っていたある日、「もし私がこの橋から身を投げたら、この子の人生はどうなるのだろう」と考えてしまったことを、今でも鮮明に覚えています。


そのときの私は、自分が産後うつを経験しているとは気づいていませんでした。それに気づいたのは、第二子を出産した後のことでした。振り返ると、産後うつは母親として、妻として、そして一人の人間としての私に深刻な影響を与えていたのだと思います。

だからこそ、産後に支えを受けられることがどれほど大切かを、私は身をもって知っています。出産直後の母親は、本当に大変な日々を過ごしています。わが子を心から愛しているからこそ、自分の気持ちや苦しさを後回しにして、赤ちゃんのためにすべてを注ごうとします。


あの頃、「あなたが感じていることは普通のことだよ」「大丈夫、一人じゃないよ」と声をかけ、支えてくれる人がいてくれたらどれほど救われただろうと、今でも思います。

だから私は、同じような状況にいる母親たちを支える活動に恩返しがしたいと考えています。子育てには「村(コミュニティ)」が必要だと言われますが、時にはたった一人の人、あるいは見知らぬ誰かが話を聞き、「大丈夫」と伝えてくれるだけで救われることもあります。


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メッセージの中にある

「あなたが感じていることは普通のことだよ」「大丈夫、1人じゃないよ」

という言葉。

私も産後すぐの頃、はじめての育児で右も左もわからない中、自分のことは全部後回しにして、我が子に向き合わなければと思っていました。そんな生活をしていると、段々と自分の気持ちもわからなくなってきて、なんともない時に急に涙が出てきたり、突然不安に襲われたり…

そんなとき、マドレボニータの産後ケア教室に参加して、自分を主語にし、「私」と向き合ったことで、心がふわっと軽くなったことを覚えています。それは、マドレの産後ケア教室という場所が、「あなたは1人じゃないよ。大丈夫、自分を大切にしていいんだよ」と伝えてくれたからだと思います。


産後に支えを受けることがどれほど大切なことか、産後母や家族だけでなく、ひとりでも多くの人に伝わればいいなと思います🫧


さて、次回も引き続き、マドレボニータに届いたランナーの皆様のメッセージを紹介します💌

ランナーの皆様から頂いたメッセージは、マドレボニータの公式Instagram・Facebookでも公開しています。ぜひそちらも合わせてご覧ください☺️

※マドレボニータは、東京マラソン財団チャリティ RUN with HEARTの寄付先団体です。