【東京マラソンチャリティ2026チャリティ】 走る人も、支える人も。「だれもが尊厳を大切にし、大切にされる」世界を目指して
2026.04.01 かものはしプロジェクト
いつも、かものはしプロジェクトの応援をいただき誠にありがとうございます。
学生インターンの越後です。
今回は、3月1日に開催された東京マラソン2026チャリティに関連するイベントとして、事前のボランティア交流イベント、東京マラソンEXPO 2026、沿道応援、そしてラウンジの様子をレポートします。
今年は、かものはしのチャリティランナーとして、152名の方が東京マラソン2026を走ってくださいました。そして、当日の沿道応援には25名を超えるボランティアの方が参加してくださいました。
大会当日だけでなく、その前後にも多くの人が関わり、支え合いながら作られている東京マラソン。
本ブログでは、その舞台裏や現場の雰囲気をお伝えできたらと思います。
ボランティア事前交流イベント:大会を支える準備の時間
大会前には、ボランティアスタッフが集まる「ボランティア事前交流イベント」が行われました。
ボランティア当日、ランナーさんに見つけていただきやすいように、オレンジ色のビブスやオレンジ色のバルーンなどを準備しました。
普段支援していただいているサポーターさんやそのご家族・ご友人、今回初めてご参加の方などたくさんの方に参加していただき、普段の私たちの発信や活動がちゃんとサポーターの方に見ていただけているということを実感できました。
また、人生初のボランティア参加という方もいらっしゃり、かものはしのボランティアを初めての場所として選んでいただけたことを嬉しく思いました。さらに、そのような方々の多くがSNSやインターネットを通じてかものはしを知ってくださったと知り、「なんとかしたい」という思いを閉じ込めておくのではなく、シェアしていくことで、誰かの行動を変えられるということを実感しました。
ボランティアへの参加の理由も、バックグラウンドも違う皆さんが、一つの作業をしながら、会話を重ねていく中で親睦が深まっていく様子は、とても心が温まるものでした。

[写真: ボランティア事前交流会の様子]

[写真: 作成したグッズで応援する様子]
東京マラソンEXPO 2026:ランナーと応援する人が集まる場所
大会直前に開催された東京マラソンEXPO 2026 は、ランナー受付やオフィシャルパートナーのブースなどが並び、多くの来場者でにぎわいました。
かものはしは、当日以外にもランナーさんとのコミュニケーションを取ることや、チャリティランナーとして走ることに関心のある方にかものはしの活動を知っていただくことを目的としてチャリティブースを出展しました。
今までは、メールやSNSを通じて、ランナーさんと交流を深めていましたが、実際に初めて対面でお話しする機会となりました。事前に送っていたメールから、私の名前を覚えていてくださったランナーさん、沿道応援ボランティアの方に向けてタイからお土産をもってきてくださったランナーさんなどなど、心温まる交流を持つことができ、東京マラソン2026チャリティが作り出したチャリティの輪の広がりを改めて感じました。
私にとっては、実際にランナーさんとお話しすることで、たくさん準備を重ねてきた東京マラソン2026チャリティがついに近づいていることを実感する、特別な空間となりました。


[写真:東京マラソンEXPO 2026の様子]
↑2枚目はランナーさんからいただいたお土産と越後
沿道応援:街全体がランナーを支える瞬間
大会当日、東京の街には多くの応援の声が響きました。
かものはしのボランティアチームは、8km地点と、36km地点の2ポイントでランナーさんに精一杯の声援を送りました。
中には、ボランティアさんと一緒に沿道で応援してくださったランナーさんのご家族もいらっしゃり、あたたかく声援を送ることができました。

[写真:沿道応援の様子]
応援する人たちの手には、手作りのハイタッチグッズや旗が掲げられており、
「がんばれ!」
「あと少し!」
といった声が次々に飛び交っていました。
私たちを見つけてくださったランナーさんが、立ち止まって一緒に写真を撮ってくださったり、「かものはし~!」と呼んでくださり、ボランティアさんとランナーさんがつながりをもったようで嬉しく思いました。そして応援する側も自然と力をもらっていることを感じました。
ラウンジでの交流:大会をつなぐコミュニティ
フィニッシュ後には、関係者や参加者が交流できるラウンジを提供しました。

[写真:ラウンジの様子]
ラウンジでは、マッサージやフォトスポット、軽食を提供し、ランナーさんに癒しを提供するべく奮闘しました。ラウンジでは、疲れを癒すだけでなく、ランナー同士の交流やスタッフとの対話なども自然に生まれており、心温まる空間となりました。
人のつながりがつくる、東京マラソンチャリティ
チャリティと「走る」ということは一見無関係のように思われるかもしれません。しかし、ランナーさんが、かものはしのチャリティランナーとしてマラソンを走ってくださることをきっかけとして、国や言葉をも超えて、「なんとかしたい」という思いが、ボランティアさんやスタッフ、ランナーさんのつながりを生んでいると感じました。
今回、国際的にも注目されている東京マラソンチャリティにかものはしのインターン生として関わり、チャリティの輪のなかに包まれることができたことは私にとって素敵な経験となりました。
これからも、多くの人がこの場で出会い、つながり、 新しい挑戦や応援の輪が広がっていくことを願っています。
また次回のイベントで、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
*かものはしプロジェクトは、東京マラソン財団チャリティ RUN with HEART の寄付先団体です。
*東京マラソン財団チャリティ RUN with HEART公式ウェブサイトhttps://www.runwithheart.jp/
