みどりの月間は、森へ出かけよう!~東京マラソンチャリティの森林活動事例のご紹介~
2026.04.01 日本環境教育フォーラム
いつも日本環境教育フォーラム(JEEF)への温かいご支援、ありがとうございます。
4月15日~5月14日は「みどりの月間」。自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む期間です。
今回は「みどり」にあやかって、森林での活動をピックアップしてご紹介します。

■東京マラソンチャリティ事業で実施した森林での自然体験
JEEFでは皆様から頂いた寄付金を活用し、経済的・地域環境・障がいの有無等に関係なく自然にふれる機会をつくる「誰ひとり取り残さない環境教育・自然体験」の取り組みを行っています。
【ストレス社会で頑張る大人のための、自然による癒しの機会】
・森で学ぶサステナビリティ
森林浴でのリフレッシュを通じて森の持つ力を学び、大木の伐倒体験や遊歩道の整備などの森を守る活動を行いました。
https://www.jeef.or.jp/blog/70350/(山梨県)
https://www.jeef.or.jp/blog/68346/(宮城県)
【ひとり親世帯、生活困窮世帯の子どもたち、重い病気と闘う子どもたち、障がいをもつ子どもたちも参加できる自然体験】
・春日山原始林体感プログラム「みんなの春日山」~障がいにかかわらず山にふれる体験
・ひとり親家庭向けのキャンプ
親子がゆっくり自然の中で語らう時間、あるいは子どもがキャンプの間に親がレスパイト(一時的休養)の時間を設けています。
https://www.jeef.or.jp/blog/68771/(東京都・親子キャンプ)
https://www.jeef.or.jp/blog/70160/(北海道・子どもキャンプ)
https://www.jeef.or.jp/blog/72844/(大阪府・子どもキャンプ)
https://www.jeef.or.jp/blog/72780/(鹿児島県・子どもキャンプ)

■森林で過ごすことの効果
自然の中で過ごす時間は、子どもたちや大人の心に変化をもたらすことが、各種調査からも証明されています。
たとえば森林浴によるストレス緩和、免疫力の向上、血圧の低下等、心身の健康にも効果があることは、環境省のウェブサイトでも紹介されています。
また、幼少期の体験活動が多いほどに自尊感情が高くなる傾向にある、という調査結果も出ています。

■「森」は思っているより、身近にある
とはいえ、森に行くために電車や車で遠出して、道具も揃えて、と思うとちょっと億劫…という方もいると思います。
そういう方は街中の公園の散策がおすすめです。遊歩道やトイレが整備されているところも多いので、不慣れな方も安心です。
それも難しい方は、部屋に観葉植物を置くだけでも、癒し効果が得られます。
「森」というと、都会から離れた大自然をイメージしがちですが、思っているより身近にあるものなんですよ。
ぜひ皆さんもこれを機会に、森へ出かけてみましょう!
日本環境教育フォーラムは、東京マラソン財団チャリティ RUN with HEARTの寄付先団体です。本事業は、寄付先事業として実施いたします。
東京マラソン財団チャリティ RUN with HEART公式ウェブサイト
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