スポーツを軸とした新しいライフスタイルを享受できる社会の実現

一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業

  • 2017-02-09

    東京都障害者スポーツ大会『車椅子バスケットボール競技』観戦レポート

1月29日(日)10時より、東京都障害者スポーツ大会『車椅子バスケットボール競技』が武蔵野市総合体育館メインアリーナにて開催されました。
※障害者スポーツ普及のための施策として、東京マラソン財団スポーツレガシー事業の寄付金が使われています。

大会を観戦されたスポーツレガシー事業の寄付者の方より、観戦レポートをお寄せいただきましたので、ご紹介します。


【観戦レポート】
車椅子バスケットボールをテレビやニュースで見る機会があったので興味がありました。今回、寄付者観戦のお知らせが届き、誰でも自由に観戦できるとのことでしたので今回初めて実際に競技を観て体感してきました。
4チームがトーナメントを行い、優勝を争いました。もう1つのコートでは3チームがリーグ戦を行っていました。
会場の入り口には、車椅子バスケットボールのルールが書かれた資料があったので会場を見学しつつルールを確認。一般のバスケットボールのルールとほぼ同じでした。1チーム5人の選手がボールを奪い合い、一般の競技と同じ高さ(3.05m)のゴールにボールを投げ入れて、得点を競います。10分のピリオドを4回行います。
選手がボールを持っているときのプッシュ(車椅子を手でこぐこと)は連続2回まで、2回以内でドリブルをすれば、またこいでもよいことになっていたり、特有のルールが幾つかありました。
初めて試合を観戦したので、初めはルールや選手の動きを観ていたらアッという間に10分が経ち、迫力とスピードが想像以上にありました。ルールを理解してきて、全体を観られるようになって気が付いたのは、ボールを持っていない選手同士の駆け引きが多い事や、車椅子の方向転換を小まめに行い相手チームに進路を読まれないようにしているにも関わらず素手で車椅子にブレーキをかけたりてしていて驚きました。
家族や友人など、観覧席で応援している方も多く、ゴールを決める度にどんどん盛り上がっていきました。
数点差の試合では、選手同士の声かけが一段と力強くなり、気迫が伝わってきて応援にも力が入りました。
今回実際に試合を観ることが出来て、益々車椅子バスケットボールに興味がわいてきました。
今後も寄付者観戦の機会がありましたら、選手との交流が出来る場も設けて頂きたいなと思いました。どのような練習をしているのか、練習時間や選手歴、他に何かスポーツをしていたのかなど、色々質問してみたいです。

  

(以上、観戦レポート)※観戦レポートをお寄せいただき、採用させていただいた方には記念品をプレゼントしています。

【参考】 「東京都障害者スポーツ大会観戦のご案内」(スポーツレガシー事業公式ウェブサイト)
https://www.runwithheart.jp/npo/activity_detail?id=93

今大会のAカテゴリー決勝戦の様子は、FRESH!「TOKYO パラスポーツチャンネル」にて実況・解説付きでご覧いただけます。
【チャンネルURL】https://freshlive.tv/tokyo-parasports
※スマートフォン・iPhone・タブレット端末からの視聴は「FRESH!」アプリをインストールしてください

 

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