スポーツを軸とした新しいライフスタイルを享受できる社会の実現

一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業

  • 2016-05-12

    「セイコーゴールデングランプリ陸上2016川崎」観戦会を実施

5月8日(日)、神奈川県川崎市の等々力陸上競技場で開催された「セイコーゴールデングランプリ陸上2016川崎」にて寄付者の皆さまを対象に観戦会を実施しました。
スポーツレガシー事業の支援先であり、この大会を主催する日本陸上競技連盟のご協力により、寄付者およびその同伴者を含めた31人の皆さまをご招待しました。

セイコーゴールデングランプリ陸上2016川崎は、国際陸上競技連盟が主催する「IAAFワールドチャレンジ」として位置づけられている大会で、2010年のシリーズ再編により新設された3月~9月の期間に実施される国際陸連の年間シリーズで原則として、各種目に世界ランキング50位以内の選手が4名以上参加することになっています。

来場された寄付者からの声をご紹介します。


【福島浩則さん】
チャリティランナーとして東京マラソンに2回出場。アメリカンフットボールを続けている高校3年生の息子さんを含め、次代を担うアスリートを支援していきたいという思いをお持ちでした。

「スポーツレガシー事業に掲げられている“若きアスリートの育成”を自分の目で見たかったのと、ガトリン選手など著名な選手が登場するのも見てみたいと思ったのが来場のきっかけ。陸上の大会を観戦するのは初めて。
チャリティランナーとして『ダメだよ、出場権を金で買っちゃ』という友人もいるけれど、そうは思わない。社会貢献をしながら走っているという自負があるし、身体にも良いことだし、家族も理解してくれて10万円以上の価値があると実感しています。
ウィルチェアラグビーなどあまり知られていない障害者スポーツなども、スポーツレガシー事業への寄付を通じて応援していきたい」
【高橋美由紀さん】
職場の方々と共にチャリティランナーとして東京マラソンに3回出場。小学3年生の息子さんが桐生選手(東洋大学)を好き、というのが今回参加されたきっかけだったそうです。

「職場で4年前からみんなでチャリティランナーに申し込んでいて、取りまとめ役をしている。2016大会でスポーツレガシー事業に寄付をしてみて初めて、今日のような機会があることを知りました。
東京マラソンファミリーランにも参加してみて、今後も、親子で参加できたり子供が対象のかけっこ教室やマラソンイベントなどを実施してもらえるといいですね。完走メダルをもらえるとモチベーションも上がるし、子供が走ることを嫌いにならないのが良いと思う」

また、今大回は第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)代表選手選考競技会を兼ね、国内外より有力選手が集う中、以下のダイヤモンドアスリートの7選手も挑みました。

  ・男子棒高跳:江島雅紀
  ・女子やり投:北口榛花
  ・男子400m:北川貴理
  ・男子走高跳:平松祐司
  ・男子走幅跳:佐久間滉大、橋岡優輝
  ・男子100m:サニブラウン アブデルハキーム
  ※競技開始時刻順、敬称略

そしてこの日、特に輝かしい活躍を見せたのが2選手。男子棒高跳の江島選手は、5m42で高校記録を、女子やり投の北口選手は61m38で日本ジュニア記録を、それぞれ更新しました。


▽特設ウェブサイト「セイコーゴールデングランプリ陸上2016川崎」
http://goldengrandprix-japan.com/ja-jp/

▽日本陸上競技連盟 公式ウェブサイト
『2015-2016「ダイヤモンドアスリート」13名を認定』 2015/11/24
http://www.jaaf.or.jp/diamond2015-2016.html

▽ダイヤモンドアスリートを対象に実施された
「若手トップアスリート向けリベラルアーツプログラム」 2016/3/22
https://www.runwithheart.jp/npo/activity_detail?id=45