スポーツを軸とした新しいライフスタイルを享受できる社会の実現

一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業

  • 2016-02-22

    東京マラソン財団スポーツレガシー事業が支援する東京都障害者スポーツ協会が車椅子バスケットボール観戦会を実施

  

1月31日(日)、公益社団法人東京都障害者スポーツ協会が主催した「第16回東京都障害者スポーツ大会」に、東京マラソン財団スポーツレガシー事業運営委員の為末大氏が出席しました。
関係者含む、寄付者およびONE TOKYO会員の皆さん約60名とともに、車椅子バスケットボールのルール説明を受けた後、試合を観戦しました。

冒頭、東京都障害者スポーツ協会の尾崎眞幸専務理事は「今年度、東京マラソン財団で取り組んでいるスポーツレガシー事業では、東京都障害者スポーツ協会を支援していただいております。本日は、第16 回障害者スポーツ大会の一環として実施している、車椅子バスケットボールを楽しんでいって下さい。」と開会の挨拶を行うと、為末大氏もスポーツレガシー事業運営委員として「本日は車椅子バスケットボールを実際に見て楽しんでいただき、障害者スポーツに興味をもってほしいです。また、色々なところに発信してもらえると嬉しいです。」と、挨拶を行いました。

 

  

本大会では7チームの車椅子バスケットボールチームが参加。当日はAカテゴリーの決勝戦である「NO EXCUSE」対「東京選抜」の試合を観戦しました。白熱した試合は、46対45で「NO EXCUSE」が勝利。試合観戦後、為末氏は「すごく白熱したゲームで、楽しく観戦させていただきました。実際に観戦して、バスケットボールのカテゴリーというよりも、新しい車椅子バスケットボールというスポーツと捉えた方が良いのではないかと思いました。これを伝えて、2020年までにこの会場が観客で一杯になるように活動していきたいと思います。」と感想をいただきました。

  

 

観戦されたチャリティランナーの方にインタビューしました。


大金ユリカさん(東京都在住)
今までテレビなどで車椅子バスケットを見たことはありましたが、初めて目の前で観戦しました。
実際に目の前で見てみると、思った以上にエキサイティングでバスケットとスピード感も違い、スキルも異なるため、別競技のように感じました。
また、障害者スポーツというカテゴリーではなく、純粋にカッコいいスポーツだと感じました。
身近に見れる機会が増えれば、多くの方にも見てもらうことができて、競技への理解も深まると思います。

 


栗原賢二さん・裕子さん(東京都在住)
初めての車椅子バスケットでしたが、純粋に楽しく観戦しました。
今回は事前に競技説明を受けていたので、ハンデ(障害)の程度によって、それぞれの持ち点が違うというところに注目して観戦していました。
もっと広報に力を入れれば、今よりもっと注目される競技になると思います。これからもこの(スポーツレガシー事業の)ような活動を続けていってもらいたです。競技への理解も深まると思います。


~東京都車椅子バスケットボール連盟主催 大会情報~

〇2/21(日)
第35回三澤杯記念大会 車椅子バスケットボール大会
http://www.city.higashiyamato.lg.jp/events/index.cfm/detail.1.56585.html

〇3/12(土)
東京都車椅子バスケットボール選手権inあだち
第44回日本車椅子バスケットボール選手権大会東京地区予選会
http://www.city.adachi.tokyo.jp/sports/kuruma.html

※自由観戦となります。詳細・お問い合わせ等に関してはURLよりご確認をお願いします。