重い病気の子どもが治療を要する間の患者と家族への滞在施設の提供とケア

ファミリーハウス

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事業について

ファミリーハウスでは、病院と自宅をつなぐ中間施設の機能をもった、医療ケアの必要な子どもと家族にとっての「理想の家」の建設を目指しています。寄付金は長期治療中の子どもたちが医療機器をつけたままでも安心して病棟を離れ、家族と一緒に過ごせる「理想の家」建設基金とさせて頂きます。

また、現在運営をしている施設はこれまで約18,000家族が宿泊しましたが、行政からの補助金等はなく、寄付と会費とボランティアに支えられています。寄付金は、水道光熱費など施設維持運営のために必要な費用の一部にもあてさせて頂きます。

団体について

ファミリーハウスは日本で最初に重い病気の子どもと家族のための滞在施設を建設した団体です。28年前、国立がんセンター中央病医院小児病棟(当時)の母親と医師、看護師が協力して始めたこの活動は、全国70の運営団体125のハウスを数えるまでに広がりました。現在、ファミリーハウスは都内で9施設21部屋を運営しています。

団体ニュース

  • 2019-08-14

    医学・看護学・心理学の専門家から学ぶ「ハウス利用者への対応ボランティア講座」

    ファミリーハウスは、難病の子どもと家族のための滞在施設を東京都内で9施設21部屋運営しています。 私どもは闘病中の患者さんとその家族をハウスに迎い入れるときをとても大切に考えています。それは、不慣れな場所で安心して滞在できるように施設の説

  • 2019-06-26

    「ファミリーハウス・フォーラム2019」のお知らせ

    ファミリーハウスでは、「病気の子どもと家族のための滞在施設」理解促進のため、継続的にフォーラムを開催しています。昨年は10月21日、国立がん研究センターのご協力で同センター中央病院小児腫瘍科長小川千登世先生の講演やフリーアナウンサー小島奈津

  • 2019-06-11

    小池都知事「うさぎさんのおうち」視察

    小池都知事が5月12日、ファミリーハウスが運営する病気の子どもと家族のための滞在施設「うさぎさんのおうち」を視察されました。「うさぎさんのおうち」は45階建てマンションの3階に130㎡のスペースがあり、2家族が同時に利用出来る施設です。国立

  • 2017-05-17

    東京マラソン2017チャリティのお礼とご報告

    チャリティランナーの皆さまへ 東京マラソン2017チャリティでは、認定NPO法人ファミリーハウスへのご支援を頂き、誠にありがとうございました。 新コースとなった今年の大会はいかがでしたでしょうか。私どもは、事務局前の神田淡路町と、ハ

  • 2016-09-06

    ハウス利用者からのおたよりご紹介

    ファミリーハウスは、東京マラソンチャリティをはじめとする多くの方のお力に支えられてハウス運営を行っています。 今回は、そのハウスを利用されている方の声をご紹介致します。 «宮崎県在住のお母さまより» 地元の

  • 2016-07-21

    ファミリーハウス・フォーラム2016~英国小児ホスピスの現場から~

    ファミリーハウスは「病院近くのわが家」です。子どもが重い病気になり、遠方の病院に長期間入院しなければならなくなった時、付き添うご家族は子どもと一緒に病院に泊まることができません。そので、1991年、そんなご家族が安心して休める「第二のわが家

  • 2015-10-01

    ファミリーハウス・フォーラム2015が開催され、多くの方にご参加頂きました。

    8月29日(土)東京・霞ヶ関のイイノホールにてファミリーハウスフォーラム2015を開催致しました。 200名定員のところ、ほぼ満席。医療関係者をはじめ、教育関係者、行政、企業、当事者と多様な方々にご参加を頂きました。 フォーラム

  • 2015-10-01

    ハウス利用者からのおたよりご紹介

    ファミリーハウスは、東京マラソンチャリティをはじめとする多くの方のお力に支えられてハウス運営を行っています。 今回は、そのハウスを利用されている方の声をご紹介致します。 «滋賀県在住のお母さまより» 「ひつ

  • 2015-09-29

    第16回の全国滞在施設運営者ネットワーク会議(JHHH)が開催されます。

    「病院近くのわが家」ホスピタル・ホスピタリティ・ハウスの全国ネットワーク会議 (JHHHネットワーク会議)を北海道で開催 ホスピタル・ホスピタリティ・ハウス(HHH)とは、高度医療を受けるために自宅を離れて病院に来ている子どもとその

  • 2015-08-25

    「おさかなの家」こざかなプレート作りプロジェクト

    東京都港区にある滞在施設「おさかなの家」で、自由に絵の描ける「こざかなプレート」作りプロジェクトがスタートしました。 「おさかなの家」では、ハウスを利用する患児やご家族に「絵を描くひとときを楽しんでもらいたい」と、さかなの形をした無地のウ

  • 2015-07-31

    ファミリーハウス・フォーラム2015のご案内

    ファミリーハウス・フォーラム2015~病気の子どもと家族のトータルケアを考える~ ファミリーハウスは「病院近くのわが家」です。子どもが重い病気になり、遠方の病院に長期間入院しなければならなくなった時、付き添うご家族は子どもと一緒に病院