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  • 2019-08-14

    ファミリーハウス

    医学・看護学・心理学の専門家から学ぶ「ハウス利用者への対応ボランティア講座」

ファミリーハウスは、難病の子どもと家族のための滞在施設を東京都内で9施設21部屋運営しています。


私どもは闘病中の患者さんとその家族をハウスに迎い入れるときをとても大切に考えています。それは、不慣れな場所で安心して滞在できるように施設の説明を丁寧にすることだけでなく、利用者と運営者の関係づくりの大事なタイミングだと考えているからです。闘病生活をおくる患者さんとその家族は、それまでの日常生活から切り離され、また病状などの大きな不安を抱えている場合があります。そのため、利用者対応の際には、患者さんとその家族の立場にたってコミュニケーションをとることが必要になります。


ファミリーハウスでは、ハウス数を増やしより多くの患者さんとその家族にハウスを使って頂くため、利用者対応のできるボランティアを養成することを目的に養成講座を開催することに致しました。


この講座をきっかけに初めて活動に参加したいという方の受講をお待ちしております。受講料は無料です。


多くの皆様のご参加をお待ちしております。


【ボランティア講座の概要】


1.開催日 2019年8月27日~10月10日の間で6回(昼の部と夜の部があります。)
2.会場       TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターほか
3.主なテーマと講師  
 テーマ「家族看護学から考える病気の子どもと家族への支援」
 講師:札幌市立大学看護学部教授 松浦和代先生

 テーマ:「小児医療におけるトータルケアの重要性」
 講師:愛媛県立中央病院小児医療センター長 石田也寸志先生


 テーマ「コミュニティ心理学から考えるファミリーハウスのケア」
 講師:上智大学総合人間科学部教授 久田 満先生

 テーマ「病気の子どもと家族の気持ちを考える:事例検討」
 講師:国立がん研究センター東病院小児腫瘍科医長 細野亜古先生


講座の詳細や参加申し込みはファミリーハウスホームページをご覧ください。


https://www.familyhouse.or.jp/archives/7041